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Re: 朝鮮軍と仏軍・米軍の戦い

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2005/10/14 11:35 投稿番号: [3015 / 7270]
たしかに、朝鮮に対して、幕末の藩士はのちの征韓論のような強硬論が多いですね。
でも、これは1861年に対馬藩がロシアの軍艦の不法占拠を受け、ようやく退去させた対馬事件の影響から、
山田方谷の言は、対馬藩の経済救済の視点から述べたように思います。
同じ年、勝海舟の言葉は至って常識です。

>>日本の備前松山藩主板倉勝静の側近山田方谷の言葉。
  「対馬藩の困窮は、朝鮮貿易の衰退と、朝鮮からの対馬への、綿布や米の供給が遅れているからである。   約束を果たさない朝鮮を攻め、征服するために、対馬藩主が先頭に立って、長州など諸藩と立ちあたるべきである」

>>1863年(文久3・哲宗14・同治2)
  4月27日、日本の勝海舟の『幕末日記』より、桂小五郎(後の木戸孝允)に述べた「三国同盟論」。

>>「今朝、桂小五郎、対馬藩大島友之允、同道にて来たる。   朝鮮の議を論ず。我が策は、当今亜細亜州中、欧羅巴人に抵抗する者無し。これみな規模狭少、彼が遠大の策に及ばざるがゆえなり。   今我が邦より船艦を出だし、弘く亜細亜各国の主に説き、横縦連合、共に海軍を盛大し、有無を通じ、学術を研究せずんば、彼が蹂躙を遁べからず。   先ず最初、隣国朝鮮よりこれを説き、後日支那に及ばんとす。同人悉く同意」

>>要訳は「アジア諸国の中で、欧米列強に対抗できる国は無い。これは、国力が欧米列強に比べて、劣っているからである。   そこで日本は、広くアジア各国に呼びかけて、ともに貿易を起こし、ともに軍事力を高めることが必要である。そうすれば、欧米列強の侵略を防ぐことができるであろう」
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