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>>「強制連行」説の虚構

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2004/12/30 03:19 投稿番号: [1960 / 7270]
>この話題で盛り上がった


  これで思い出しました。(「常紋トンネル」のhpだ!)

http://www.engaru.co.jp/osusume/joumon/main.htm

>タコ部屋労働は全ての貧困層に起きた悲劇です.

  上記の中に「〜の話は陰惨一色で塗りつぶせない面のあることを教える〜」ともありました。
   (「野麦峠」の話でも似たような事をNHKの高校講座で言ってました)

  ↓「タコ部屋があればまた行く」
http://www.engaru.co.jp/osusume/joumon/25.htm

(終りの部分のコピペです)
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山*さんの話が、タコ部屋には、陰惨一色で塗りつぶせない面のあることを教える。   タコ部屋は住み心地が良いという人もいたし、タコ部屋以外に生活の場所を見出せない人もいたのである。   彼等のタコ部屋の楽しみとか生き甲斐とは、どこから生まれるのであろうか。   1932(昭和7)年に、青森地方職業商会事務局がまとめた「調査」は、この点にふれている(カッコ内も原文のまま)
「自分はこうして星の下に生まれついているのだ。   自分の境遇はこんなものであって、いかほど騒いだところで如何にもなるものではないのだと観念のほぞを固めているのが彼等(土工夫)の生活である。   そこには思想的なる何等の煩悩も貧農もなくひたむきに働いて面して喰っていく。   それのみではない。   中には真に現在の生活に満足し、感謝し、礼賛しつつある者すら決して少なくはないのには驚く」
  私が山*さんに持ったような驚きが、ここにもある。   「タコ部屋礼賛」はどこからくるのか。
「都会の激しい生存競争に疲れ切った者、落語した者、彼等は如何に永い歳月深刻なる失業苦をなめ尽くして来たことか。   職業紹介所の軒下に幾日幾夜を待ち明かしたことか。   襲い来る飢餓と不安に、幾度街灯に昏倒したことか。   しかもなお彼等には働くべき仕事は与えられず、温かいパンの一片だに恵まれなかった。   こうした形容しがたい精神的、肉体的苦痛を体験してきた彼等に在っては、そこ(土工部屋)は唯一の楽園にも等しかった。   そこには失業というものがなかった。   達者で真剣に――それは牛馬のようにぽい廻されるものであるとしても――働いてさえいれば3度(ないし4度5度)の飯に事欠く憂いもなく、夢を結ぶ良きしとねものべられており、かつての身を刻むような悲惨さにくらぶれば、それが如何に過激な労働であろうとも、如何に獲る所の物が貧しくとも、はるかに幸多き暮らしであり喜びであった」(北海道に於ける土木労働者に関する調査)
  タコ部屋は、日本の風土に根ざした土着性を吸引力にしながら、失業者群が存在するかぎり、生命をもちつづけるであろうことを、山*発言と調査資料が語っている。

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>はるかに幸多き暮らしであり喜びであった


  昔の貧困層がどのようなものであったか、そう言えば具体的に学校で習った記憶はなかったなぁ。
  
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