どうした早稲田・・・
投稿者: honto_gou 投稿日時: 2004/12/03 21:36 投稿番号: [1881 / 7270]
産経抄
イラクで殉職した奥克彦大使ら二人の外交官の一周忌(十一月二十九日)の前日、追悼フォーラムが奥さんの母校・早稲田大学で開かれた。そこで自衛隊“ひげの隊長”佐藤正久一等陸佐の講演が予定されていたが、突然中止になったという。
▼なぜとりやめになったか、理由は何だったのか。くわしくはわからないが、代表発起人・清宮克幸さん(早大ラグビー部監督)によると「大学の都合で辞退してもらいたいという話があった」という。「現場の話をしてもらいたかったのに非常に残念」と語っている。
▼これはあくまで推測だが、自衛隊のイラク派遣期限切れが迫っており、延長かどうかの論議がわいている。その時に佐藤隊長が話をすれば、何であれ大学が政治的問題に巻き込まれる?
そのことを恐れたのかもしれない。
▼もし、触らぬ神にたたりなしの態度をとったのだとすれば、しかしまた何という姑息(こそく)な判断だろう。何という後ろ向きの思考だろう。あまりにも小市民的なしりごみだといわざるをえない。清濁あわせのむワセダの心はどこへ行った?
骨太の野人精神はどこへ消えた?
▼平成十四年にも、当時官房副長官の安倍晋三氏が大学の依頼でゲストスピーカーで特別講義した。非公開だったにもかかわらず、その「核」発言のテープが外部に流出して週刊誌が報道。講座担当教授一同は一片の「遺憾」声明をだしたが、大学はきちんと対応していない。
▼早稲田大学には校門がない。それは何ものにもわずらわされることなく発言し、その発言はあくまでも守られるという“学の独立”と言論の自由の存在を意味している。にもかかわらず、なぜ“ひげの隊長”の講演が封じられたのか。ワセダの校歌が泣いているだろう。
http://www.sankei.co.jp/news/041130/morning/column.htm・・・
>なぜ“ひげの隊長”の講演が封じられたのか。ワセダの校歌が泣いているだろう。
断られた佐藤隊長の心情も察するものがあります・・・
しかし、それにしても、どんな理由か本当に知りたいものです。
これは メッセージ 1 (yusura_sdhk さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/bdibf4bcta4na4bfa4aa4nffc4z5doc0bel_1/1881.html