1890年代・・・朝鮮人の食習慣
投稿者: honto_gou 投稿日時: 2004/11/08 22:11 投稿番号: [1832 / 7270]
イザベラバードが観察した1890年代の朝鮮人の食生活の描写がなかなか興味深いです。
http://devs.data-room.info/cgi-perl/bunken/serv.cgi?CHOICE=DIVP&ID=7100010131010120&START_PAGE=203&LAST_PAGE=204
>彼らは飢えを満たすためではなく、飽食感を味わうために食べる。
まず、これが興味を引きます。21世紀になっても北朝鮮では飢餓が襲うことがあるようですが、今よりもっと生産力の低い当時においてこのような優先順位で食生活を考えていたのでしょうか。本来は、飢餓に備えるためというのが当然だと思うのですが・・・
>「一食分」が大量なのに、一日に三食か四食とる朝鮮人はめずらしくなく、一般にそれを慎む人々は好きなように食事もできないほど貧しい人と見なされかねない。
なるほど、粗食すること自体貧しい人とみなされる、この場合やわらかい表現ですが、「貧しい人と見下される」と言ったほうが実は適切なんでしょう。もちろん食欲を満たすことは生きていく上で必要欠くべからざるものであることには何の異論もありませんが・・・
しかしながら、
>赤ん坊にまで食べさせる莫大な消費量の赤トウガラシがこの大食ぶりを助けているのはまちがいない。朝鮮人には消化不良のたぐいの疾患が多いというのもうなずける。
赤ん坊に(大量の)赤唐辛子、これはいただけませんね。まあ、当時は今の医学が常識としてはなかった時代ですからいろいろ健康上困ったことを引き起こす食習慣があったとしても、やむ得ないでしょうが・・・
このあたりの食習慣というのは、なかなか根深いものがあると思います。日本人も味噌だの醤油だのといったものを当たり前のように使っていますが、それはいきなり現れたものではないですよね。すると今の韓国人の一般的な食習慣は一体どうなのだろうという疑問がわいてきます。今でも赤ん坊に赤唐辛子を食べさせているのでしょうか。いささか気になります。
かつての、朝鮮を理解するというよりは、どんなものだったかを知ることは中々興味深いものがあります。そして当時と今とを比べてみて、その違いを知るということにも興味を惹かれます。そのためにも、できることなら、1890年の終わりごろの朝鮮にいったつもりになってみたい・・・
もしそんなことをふと思ったのなら・・・朝鮮紀行を読んでみてはいかがでしょうか。
ちなみに、日本奥紀行というイザベラバードの(日本における)紀行文もあります。こちりは1870年代の東北、蝦夷地をまわった紀行文です。特にこちらのアイヌに関する記述は興味深いものがあります。
両方読んで、比較をするのもかなり面白いと思います。
http://devs.data-room.info/cgi-perl/bunken/serv.cgi?CHOICE=DIVP&ID=7100010131010120&START_PAGE=203&LAST_PAGE=204
>彼らは飢えを満たすためではなく、飽食感を味わうために食べる。
まず、これが興味を引きます。21世紀になっても北朝鮮では飢餓が襲うことがあるようですが、今よりもっと生産力の低い当時においてこのような優先順位で食生活を考えていたのでしょうか。本来は、飢餓に備えるためというのが当然だと思うのですが・・・
>「一食分」が大量なのに、一日に三食か四食とる朝鮮人はめずらしくなく、一般にそれを慎む人々は好きなように食事もできないほど貧しい人と見なされかねない。
なるほど、粗食すること自体貧しい人とみなされる、この場合やわらかい表現ですが、「貧しい人と見下される」と言ったほうが実は適切なんでしょう。もちろん食欲を満たすことは生きていく上で必要欠くべからざるものであることには何の異論もありませんが・・・
しかしながら、
>赤ん坊にまで食べさせる莫大な消費量の赤トウガラシがこの大食ぶりを助けているのはまちがいない。朝鮮人には消化不良のたぐいの疾患が多いというのもうなずける。
赤ん坊に(大量の)赤唐辛子、これはいただけませんね。まあ、当時は今の医学が常識としてはなかった時代ですからいろいろ健康上困ったことを引き起こす食習慣があったとしても、やむ得ないでしょうが・・・
このあたりの食習慣というのは、なかなか根深いものがあると思います。日本人も味噌だの醤油だのといったものを当たり前のように使っていますが、それはいきなり現れたものではないですよね。すると今の韓国人の一般的な食習慣は一体どうなのだろうという疑問がわいてきます。今でも赤ん坊に赤唐辛子を食べさせているのでしょうか。いささか気になります。
かつての、朝鮮を理解するというよりは、どんなものだったかを知ることは中々興味深いものがあります。そして当時と今とを比べてみて、その違いを知るということにも興味を惹かれます。そのためにも、できることなら、1890年の終わりごろの朝鮮にいったつもりになってみたい・・・
もしそんなことをふと思ったのなら・・・朝鮮紀行を読んでみてはいかがでしょうか。
ちなみに、日本奥紀行というイザベラバードの(日本における)紀行文もあります。こちりは1870年代の東北、蝦夷地をまわった紀行文です。特にこちらのアイヌに関する記述は興味深いものがあります。
両方読んで、比較をするのもかなり面白いと思います。
これは メッセージ 1826 (honto_gou さん)への返信です.
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