四国新聞社の8月15日・・・
投稿者: tell_me_honto_gou_2004 投稿日時: 2004/08/20 20:24 投稿番号: [1551 / 7270]
8月15日付・一日一言
アテネ・オリンピック開会式の会場に、燃え上がった「五輪の炎」は戦火のそれではない。平和と友愛の象徴。打ち上げられた花火は、砲火のさく裂とは異なる。
戦争が相次いだ昭和初年から敗戦までにかけて、作家の司馬遼太郎は「異質の時代」と規定している。異質に歯止めをかけたのは、一九四五(昭和二十)年八月十五日、昭和天皇の玉音放送によってである。「香川歌人」(八月号)は「八月に思う、八月に詠(うた)う」を特集。
この中で三崎ミチルさんは「八月十五日里芋畑に仰ぎ見たそれより美しき空をまだ見ず」の一首を載せ、国民学校六年生だった当時を回顧。終戦の日は全国的に、おおむね晴天の、暑い夏の一日。山田風太郎は疎開先の長野県飯田で終戦を迎える。
日記に「炎天。帝国ツイニ敵ニ屈ス」と書いた。当時、二十三歳の医学生。軽挙妄動を慎む文章も続く。この年、永井荷風は六十五歳。三月九日の東京空襲で、万巻の蔵書を失う。中野のアパートに移るが、五月に再び空襲の被害。逃れた岡山市内で六月、三度目の空襲に遭う。
荷風の「断腸亭日乗」には「焼跡の町の水道にて顔を洗ひ汗を拭(ぬぐ)ひ、休み休み寓(ぐう)居にかへる」(岩波文庫)とある。同夜、染め物屋のばあさんらと「休戦の酒宴を張り」酔って寝る。四十七歳の大仏次郎は、なかなか寝つけない。
「未曾有(みぞう)の革命的事件たるのみならず、この屈辱に多血の日本人、殊に軍人中の一途の少壮が耐え得るや否やを思う」(「敗戦日記」草思社)と大仏。すべてゼロから出発した日本。
豊かさを求めて、ひた走った時期も、別の意味で「異質の時代」かもしれない。来た道を振り返る日。
http://www.shikoku-np.co.jp/news/kagawa_column.asp
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四国中がお尋ね者史観に毒された新聞社によって席捲されているのかと少し心配になりまして、ちょっと他社の記事をのぞいてみました。
四国新聞は香川県の新聞ですが、香川は別名「保守王国」とも言われていますよね。
で、確か大平さんの出身地でもあったはずです。
地方紙の記事も比較してみると中々面白いですね。
で、こんな記事も
http://www.shikoku-np.co.jp/news/news.asp?id=20040607000034
>今国会最大の焦点だった年金改革法案は、混乱の中で成立した。参院選を控え党利党略とメンツが先行した異常事態。大平さんは、どう受け止めているだろうか。十二日は二十四回目の命日。
やっばり大平さんは地元の誇りなんですね。
う〜ん、地方紙回りも結構面白いなと・・・でも、韓国カテだとカテずれですよね・・・少し考えねばなりませんかね。
アテネ・オリンピック開会式の会場に、燃え上がった「五輪の炎」は戦火のそれではない。平和と友愛の象徴。打ち上げられた花火は、砲火のさく裂とは異なる。
戦争が相次いだ昭和初年から敗戦までにかけて、作家の司馬遼太郎は「異質の時代」と規定している。異質に歯止めをかけたのは、一九四五(昭和二十)年八月十五日、昭和天皇の玉音放送によってである。「香川歌人」(八月号)は「八月に思う、八月に詠(うた)う」を特集。
この中で三崎ミチルさんは「八月十五日里芋畑に仰ぎ見たそれより美しき空をまだ見ず」の一首を載せ、国民学校六年生だった当時を回顧。終戦の日は全国的に、おおむね晴天の、暑い夏の一日。山田風太郎は疎開先の長野県飯田で終戦を迎える。
日記に「炎天。帝国ツイニ敵ニ屈ス」と書いた。当時、二十三歳の医学生。軽挙妄動を慎む文章も続く。この年、永井荷風は六十五歳。三月九日の東京空襲で、万巻の蔵書を失う。中野のアパートに移るが、五月に再び空襲の被害。逃れた岡山市内で六月、三度目の空襲に遭う。
荷風の「断腸亭日乗」には「焼跡の町の水道にて顔を洗ひ汗を拭(ぬぐ)ひ、休み休み寓(ぐう)居にかへる」(岩波文庫)とある。同夜、染め物屋のばあさんらと「休戦の酒宴を張り」酔って寝る。四十七歳の大仏次郎は、なかなか寝つけない。
「未曾有(みぞう)の革命的事件たるのみならず、この屈辱に多血の日本人、殊に軍人中の一途の少壮が耐え得るや否やを思う」(「敗戦日記」草思社)と大仏。すべてゼロから出発した日本。
豊かさを求めて、ひた走った時期も、別の意味で「異質の時代」かもしれない。来た道を振り返る日。
http://www.shikoku-np.co.jp/news/kagawa_column.asp
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四国中がお尋ね者史観に毒された新聞社によって席捲されているのかと少し心配になりまして、ちょっと他社の記事をのぞいてみました。
四国新聞は香川県の新聞ですが、香川は別名「保守王国」とも言われていますよね。
で、確か大平さんの出身地でもあったはずです。
地方紙の記事も比較してみると中々面白いですね。
で、こんな記事も
http://www.shikoku-np.co.jp/news/news.asp?id=20040607000034
>今国会最大の焦点だった年金改革法案は、混乱の中で成立した。参院選を控え党利党略とメンツが先行した異常事態。大平さんは、どう受け止めているだろうか。十二日は二十四回目の命日。
やっばり大平さんは地元の誇りなんですね。
う〜ん、地方紙回りも結構面白いなと・・・でも、韓国カテだとカテずれですよね・・・少し考えねばなりませんかね。
これは メッセージ 1 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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