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上野の森 東京国立博物館:続き

投稿者: tell_me_honto_gou_2004 投稿日時: 2004/08/16 08:51 投稿番号: [1535 / 7270]
で、高句麗のあつかいなんですが・・・

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高句麗(?〜668)は、中国の東北地方から朝鮮半島の北半にかけて、巨大な勢力を誇った古代王国です。特に、広開土王(こうかいどおう、好太王(こうたいおう):在位391〜412)は4方に兵を進めて周辺国を圧倒し、息子の長寿王(ちょうじゅおう:在位413〜491)とともに高句麗の黄金時代を築きました。

  広開土王碑は、広開土王の業績を記念し、その陵墓を守るために長寿王が414年に建てた巨大な石碑です。碑の発見後に文字が改竄されたのかどうか、文章をどう解釈するのか、碑の近くにあったはずの広開土王の王陵は太王陵か将軍塚か……今も多くの謎が残り、熱い論争が続いています。

  2004年、中国・蘇州で開かれた第28回ユネスコ世界遺産委員会で、北朝鮮の「高句麗古墳群」、中国の「高句麗の古代都市と王族・貴族の古墳群」の世界遺産登録が決まりました。高句麗の文化が世界に認められ、高句麗遺跡の保護と公開にむけて新たな一歩が踏み出されました。広開土王碑や太王陵・将軍塚もこの世界遺産に含まれています。

  この特集陳列では、広開土王碑の拓本や、高句麗古墳の出土遺物などによって、高句麗の文化を紹介いたします。

http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=D01&processId=02&event_id=714&event_idx=1&initdate=2004/07/01&dispdate=2004/08/16

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これは確か、入り口のところにかかれた説明文と同じだと思います。中国でも朝鮮でもないといった扱いではありますよね。

あそこは二階だから中国のフロアーで、朝鮮は三階だから深く考えなければ、自然と中国のものだと思ってしまうかもしれませんね。

まあ、スペースの問題もあるからあんな感じなの場所の振り分けなんでしょうが、それなりに中立的な扱いだとは思いますが。

結構外国の方が多かったですね。中国の方もいたような。ハングルで話をしている人は私は見かけませんでしたね。

それで、どちらかを贔屓にしたり、思い入れをしたりはないのですが、中国の展示を見た後に、朝鮮の展示をみるとなぜか少し寂しげに感じました。まあ、文化の創造力、発信力は中国が圧倒的な影響力を持っていたのだから仕方がないのでしょうけど。まあ、収蔵しているモノが中国の方が充実しているとか、の影響もあるのかな。そのあたりはよく解りませんが。

で、ちょっと気になっているのは今月の21日なんですが・・・スケジュールを見ると
http://the.data-room.info/0000/20040815/sdl_0007.jpg
「広開土王碑をめぐる諸問題」なんて月例講演会が13:30から行われるんですね。土曜日なのでうまくいけばいけるかもしれないと思っているのですが・・・


そして、来月は中国展だそうです。
http://the.data-room.info/0000/20040815/chi_0001.jpg
http://the.data-room.info/0000/20040815/chi_0002.jpg
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