三・一運動論 11(その2)
投稿者: mikenekonomanma 投稿日時: 2004/06/23 20:18 投稿番号: [1370 / 7270]
吾々も亦将来をどうするかという事に就て、彼等と共に攻究するという、親切の態度に出でたいと思う。
もっとも今日まで、朝鮮と日本とは数千年来の関係が有るなどという事をーマア私から言わせると、これは子供騙しのようなものだと思いますけれども、そういう事を説いて居る。説いては居りますけれども、実は朝鮮人は外国人に相違ありません。朝鮮人は、名義上はとにもかくにも、やはりいろいろの点に於て外国人である。その外国人について我々がとっさの間に、吾々本統の生れ付の同胞に対すると全然同様の感情を持ち得ないということは、或る点に於ては已むを得ない事であると思います。私が支那に往った時にこういう事をたびたび経験したのでありますが、支那の撫順や、あの近辺でよく起る事でありますが、炭坑でいわゆる火を失することがある。その時に坑内に支那人の苦力がたくさん働いて居ります。私はこういう技術上の方面の事はいっこう知りませぬから、どういう場合にどうするという事を、一概に断定することは出来ませぬけれども、なんでも坑内に火の出た時には、坑の口を塞ぐと損害が軽く済むのだそうです。曾て炭坑内に火の出た時に、ソレ火が出たというので坑の口を塞いだ。そうすると坑内に入って居る者が皆犠牲になる。ところがその坑内に日本人が居るというので、それじゃと言ってとっさの間に坑の口を開けて日本人の救済を図った。けれども時既に遅く、日本人も死ねば支那人の苦力も皆共に死んだ。そういう場合に、いったん塞いだ坑を開けるということは、鉱山の為には非常に危険な事だそうですけれども、日本人が入って居るというので、無意識的にーー殆んど本能的に、いったん塞いだ坑を開けた。これは人情に厚いと云いますか、とにかくそういう事があったのであります。とkろが最近又炭坑内で火事が起った時に坑の口を塞いだ。その時には日本人が入って居なかった。支那人側は前の例があるから開けてくれと言ったけれども開けなかった。何だ、日本人の居った時
これは メッセージ 1369 (mikenekonomanma さん)への返信です.
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