歴史事実に基づく植民地比較研究の貧困
投稿者: tell_me_honto_gou 投稿日時: 2004/05/21 08:43 投稿番号: [1146 / 7270]
黄文雄 > 日本の植民地の真実 >「日本三大植民地」という妄説
日本の「植民地主義」の実像とは
歴史事実に基づく植民地比較研究の貧困
大航海時代以降の近代植民地は、いかなる植民地国でも植民地経営の形態はみな異なっている。初期のポルトガル、スペインに比べると、重商主義時代に登場したオランダ、さらに産業革命や市民革命以降に台頭したイギリス、フランス、19世紀末にやっと植民地を獲得したドイツ、イタリア、アメリカなどはかなり異なっている。
英仏の植民地経営が極め対象的であったことはよく知られるが、同じイギリスでも、時代によって、あるいは地域によって大きく違っている。
しかし、日本の戦後の植民地学者は、「世界革命、人類解放」の社会主義的主張に唱和し、植民地統治の諸悪を羅列するのみで、植民地ごとの比較研究はあまり行っていない。「人類史上最悪」といわれるフランス植民地ベトナムと朝鮮の比較も行われていないし、台湾と朝鮮の比較研究も皆無に近い。
中国人(漢民族)が雲貴高原に植民したのは19世紀からで、漢人移民封禁の地である満州に植民したのは20世紀初頭の日露戦争以後のことである。しかし今日の中国では、最先進地域の満州と最後進地域である雲貴高原の比較研究もほとんどない。
2千年も中華文明に浴していた海南島と、50年間だけ日本の経営を受けた台湾の経済、社会文化的発展は天地の差があるが、その比較もされていない。
http://the.data-room.info/940_bunken/301_kobunyu/01_shinjitsu/01/014.htm
これは メッセージ 1 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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