【朝P】 ヒューマニズム
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2008/10/18 00:43 投稿番号: [436 / 3880]
入管が収容、韓国人女性が仮放免求め提訴
体調不良訴え
2008年10月17日19時24分
在留期間が過ぎているとして東日本入国管理センター(茨城県牛久市)に収容されている韓国人女性が著しい体調不良を訴え、仮放免などを求める訴訟を17日、東京地裁に起こした。女性の配偶者である日本人男性らの要請を受け施設で問診、視診した医師によると、子宮がんの疑いもあるという。女性は日本で家族との生活を続けるため、在留特別許可も求めている。
女性は、群馬県太田市在住の李恩京(リ・ウンギョン)さん(38)。98年に観光ビザで来日、そのまま大阪や東京、太田市のスナックで働いた。
会社員茂木勝也さん(43)と昨年4月に結婚。茂木さんの両親や長男(16)らと太田市内で同居し、家族として暮らしていた。在留許可を得たいと昨年5月に入管に出頭したところ、今年6月になって収容された。これまでに2回の仮放免を申請したが、いずれも不許可だった。
李さんは53キロだった体重が5キロ減り、腹に針で刺されるような激痛のほか、不正出血もあるという。弁護人の梓沢和幸弁護士は「体のために退去するか、結婚生活のために痛みなどを我慢するかという迫り方は非人道的だ。これ以上深刻になると命にかかわる」とする。
夫の茂木さんは「妻の健康状態が心配。夫として責任をもって家庭生活を営んでいくので、何とか在留を認めてほしい」と懇願している。
法務省入国管理局総務課広報係は「個別のケースについてはコメントできない。一般的にいって日本の滞在を許可しないということで収容している」としている。
(朝P)
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