【萬物相】北朝鮮とロシアの国境
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2008/08/10 17:29 投稿番号: [43 / 3880]
>ロシアが新たに得た土地はさらに広くならざるを得ない。しかし、南北統一が実現した場合、こうした国境の調整を韓国が認めるのかどうか、今から心配になる。
統一しても「韓国」という国が存続していると考えるあたり、ホホエマシい。
ベトナムの例を見るように。
>北朝鮮が豆満江沿いの侵食を防ぐための堤防を築くよう、韓国が支援した上で、国境協定を締結するという方法がベストだが、これを北朝鮮が認めるかどうかは分からない。
それ、内政干渉だろうが!!!(爆)
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記事入力 : 2008/08/10 17:00:49
【萬物相】北朝鮮とロシアの国境
白頭山には標高2000メートルを超える高山が16座ある。そのうち、将軍峰や双ムジゲ峰など7座は北朝鮮に、天文峰や白雲峰など9座は中国に属している。従って、天池は55%が北朝鮮に、45%が中国に属することになる。これは1962年に結ばれた「辺界条約」に基づくものだ。だが最近、独島(日本名竹島)の表記をめぐる問題を引き起こした米国の地名委員会(BGN)は、白頭山や天池をすべて「中国領」と表記していたという。
BGNはまた、豆満江の河口の北朝鮮側にある「大きな島」も「ロシア領」と表記している。北朝鮮とロシアは国境協定で、「大きな島」とロシア領の間を流れる豆満江本流の中間に国境線を引いている。だが、BGNの地図では、「大きな島」を書かずに、豆満江全体の中間に国境線を引いているのだ。
北朝鮮とロシアは57年10月に続き、90年9月に新しい「国境線協定」を結んだ。国境線の長さは、豆満江の16.93キロと東海(日本海)の領海の国境22.2キロを合わせ、39.13キロに及ぶ。国境線は北朝鮮とロシア、中国の国境が交わる地点から始まり、北朝鮮の羅先直轄市とロシアのハサンを結ぶ「友情の橋」の八つの橋脚のうち、ロシア側の二つ目の橋脚が国境である中間点を通り過ぎる。
この国境線協定に従って、17カ所ある豆満江の中州のうち、16カ所が北朝鮮領として確定した。羅先市豆満江区の近くにあるチョサン里の下の小さな中州だけがロシア領で、そこから下流にある中島、大プンニョン島、西プンニョン島、「大きな島」の四つが北朝鮮領になっている。1587年に李舜臣(イ・スンシン)が女真族を追い払った鹿屯島は、川の流れが変わったため、高宗(朝鮮王朝第26代国王)の代にロシア領と陸続きになった。その後、1860年には清とロシアの間で結ばれた北京条約によって、一方的にロシア領に編入されている。
北朝鮮とロシアが最近、豆満江の国境線を引き直す作業に着手することを決めたという情報が流れた。豆満江が氾濫(はんらん)し、川の中間に引いた国境線が無意味になったというのが理由だ。ロシアは2005年から、川沿いに13キロに及ぶ堤防を築いており、これによって土が流れ出るのを防ぐとともに、新たな堆積地もできたが、北朝鮮側はこうした対策をまったく講じていないという。ロシアが新たに得た土地はさらに広くならざるを得ない。しかし、南北統一が実現した場合、こうした国境の調整を韓国が認めるのかどうか、今から心配になる。北朝鮮が豆満江沿いの侵食を防ぐための堤防を築くよう、韓国が支援した上で、国境協定を締結するという方法がベストだが、これを北朝鮮が認めるかどうかは分からない。
キム・ドンソプ論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
統一しても「韓国」という国が存続していると考えるあたり、ホホエマシい。
ベトナムの例を見るように。
>北朝鮮が豆満江沿いの侵食を防ぐための堤防を築くよう、韓国が支援した上で、国境協定を締結するという方法がベストだが、これを北朝鮮が認めるかどうかは分からない。
それ、内政干渉だろうが!!!(爆)
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記事入力 : 2008/08/10 17:00:49
【萬物相】北朝鮮とロシアの国境
白頭山には標高2000メートルを超える高山が16座ある。そのうち、将軍峰や双ムジゲ峰など7座は北朝鮮に、天文峰や白雲峰など9座は中国に属している。従って、天池は55%が北朝鮮に、45%が中国に属することになる。これは1962年に結ばれた「辺界条約」に基づくものだ。だが最近、独島(日本名竹島)の表記をめぐる問題を引き起こした米国の地名委員会(BGN)は、白頭山や天池をすべて「中国領」と表記していたという。
BGNはまた、豆満江の河口の北朝鮮側にある「大きな島」も「ロシア領」と表記している。北朝鮮とロシアは国境協定で、「大きな島」とロシア領の間を流れる豆満江本流の中間に国境線を引いている。だが、BGNの地図では、「大きな島」を書かずに、豆満江全体の中間に国境線を引いているのだ。
北朝鮮とロシアは57年10月に続き、90年9月に新しい「国境線協定」を結んだ。国境線の長さは、豆満江の16.93キロと東海(日本海)の領海の国境22.2キロを合わせ、39.13キロに及ぶ。国境線は北朝鮮とロシア、中国の国境が交わる地点から始まり、北朝鮮の羅先直轄市とロシアのハサンを結ぶ「友情の橋」の八つの橋脚のうち、ロシア側の二つ目の橋脚が国境である中間点を通り過ぎる。
この国境線協定に従って、17カ所ある豆満江の中州のうち、16カ所が北朝鮮領として確定した。羅先市豆満江区の近くにあるチョサン里の下の小さな中州だけがロシア領で、そこから下流にある中島、大プンニョン島、西プンニョン島、「大きな島」の四つが北朝鮮領になっている。1587年に李舜臣(イ・スンシン)が女真族を追い払った鹿屯島は、川の流れが変わったため、高宗(朝鮮王朝第26代国王)の代にロシア領と陸続きになった。その後、1860年には清とロシアの間で結ばれた北京条約によって、一方的にロシア領に編入されている。
北朝鮮とロシアが最近、豆満江の国境線を引き直す作業に着手することを決めたという情報が流れた。豆満江が氾濫(はんらん)し、川の中間に引いた国境線が無意味になったというのが理由だ。ロシアは2005年から、川沿いに13キロに及ぶ堤防を築いており、これによって土が流れ出るのを防ぐとともに、新たな堆積地もできたが、北朝鮮側はこうした対策をまったく講じていないという。ロシアが新たに得た土地はさらに広くならざるを得ない。しかし、南北統一が実現した場合、こうした国境の調整を韓国が認めるのかどうか、今から心配になる。北朝鮮が豆満江沿いの侵食を防ぐための堤防を築くよう、韓国が支援した上で、国境協定を締結するという方法がベストだが、これを北朝鮮が認めるかどうかは分からない。
キム・ドンソプ論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
これは メッセージ 1 (mangetsujou さん)への返信です.