売春即身仏像
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2012/11/09 01:49 投稿番号: [3851 / 3880]
靴下にマフラー…日本大使館前の慰安婦少女像、‘国民の銅像’に[11/07]
靴下にマフラー…慰安婦少女像‘国民銅像’に
▲日本軍慰安婦被害者ハルモニ(おばあさん)を記憶するためにソウル・鍾路区中学洞の駐韓日本大使館前に作った少女像。市民は季節ごとに服を取り替えて着せて花束を抱かせたり、雨が降れば傘をかぶせるなど少女像に格別の愛情を伝えている。 キム・ギョンホ、シン・ソヨン記者
既存銅像と違い脱権威的 身近な感じ与えて愛情注いで
日本大使館前に設置 慰安婦問題教育効果も
7日昼間、‘慰安婦問題解決のための第1047次定期水曜集会’が開かれたソウル・鍾路区(チョンノグ)中学洞(チュンハクトン)の日本大使館前。集会に参加したキル・ウォンオク(84)おばあさんとキム・ボクトン(86)おばあさんが席をはずすと、すぐに少女像がおばあさんの代わりをして贈り物の洗礼を受けた。少女像の膝に花束が置かれ、少女像の隣の空の椅子には日本人女性たちが折ってきた数千羽の折鶴の結び目が位置した。
友人らとどっと押しかけてきた女子高生は少女像と肩を組んで写真を取るのに余念がなかった。この日の水曜集会に参加した京畿道(キョンギド)金浦(キンポ)小学校・ユ・ドンア(11)君は、「亡くなったおばあさんを思い出します。天気が寒いが足が暖かくなるように睡眠靴下を履かせてあげたいです」と話した。
少女像はすでに‘冬服’姿だった。誰かが手作りしたのが明らかな毛の帽子と毛のマフラをまき、膝には毛布が覆っていた。空の椅子には子犬の人形もあった。素足には靴下も履かせられていた。
少女像を製作した彫刻家キム・ウンソン(48)氏は、「少女像のつま先は地面を踏んでいるので一般の靴下を履く方法がないが、3週前ぐらいに行ってみると靴下が履かせられていてびっくりした。静かに見ると少女像の足に履かせられるように特別に作った靴下だった」と話した。少女像が現在履いている靴下は足の裏がなく、足の甲だけ覆うことができるようにした靴下だ。
昨年12月14日、水曜集会1000回を記念して日本大使館前にたてた少女像は四季をたどりながら市民たちの熱い関心と愛情の対象になってきた。水曜集会で1年目のボランティアをしているキム・ソンミン(40)氏は、「少女像は雨が降ればレインコートを着て、寒い日にはマフラーをしている。市民たちがこのように服を着せるのを見れば格別に愛を受けているようだ」と話した。今まで我が国で少女像のように熱い愛を受けてきた銅像はなかった。
▲22日午後、ソウル・鍾路区の駐韓日本大使館前で、ある市民が日本軍慰安婦問題解決のための定期水曜集会に先立ち、雨にぬれた平和碑少女像を磨いている。 ニューシス
このように少女像が‘国民の銅像’として位置づけることになった理由は何だろうか? 少女像を既存の銅像らと差別化する核心は‘脱権威’だ。等身像を基本に高い台座の上に上がっている既存の銅像らと違い、少女像は市民と同じ地面に足を踏み、目を合わせることができる。キム・ジョンギル・京畿道美術館キュレーターは「記念碑的な銅像はギリシャ・ローマの皇帝や英雄の彫刻像のように人々が仰ぎ見るようにさせた。反面、慰安婦少女像は大地の上に私たちと一緒に会えるようにさせることにより、市民たちが写真も撮ることができて、触ってみることもできる」と話した。
少女像が立っている場所も重要な要因だ。キム・ジュンギ・大田(テジョン)市立美術館学芸室長は、「公共美術は場所の脈絡にしたがって情緒や感性を増幅させるが、日本大使館の前に少女像があるので市民たちの心に訴えるところがあるようだ。 李舜臣(イ・スンシン)の銅像が場所的に全く関係のないソウル・光化門(クァンファムン)広場にあって、格別興味を与えることができないのも同じ論理」と説明した。
市民たちと目の高さを合わせた少女像のおかげで、水曜集会の雰囲気や慰安婦問題に接近する社会的な視線にも多くの変化がおきたという評価もある。キム・パンス(73)支援活動家は「少女像ができて赤ちゃんたちが水曜集会に訪ねてきて、おばあさんに可愛いしぐさも見せる。被害者として賠償と謝罪を促すレベルを抜け出して祝祭の場になった」と話した。
パン・イジョン美術評論家は「事実、少女像が登場する前には一般国民たちが慰安婦問題を必ず解決するべきだとの意志を持っていなかったようだが、幼い女の子を具体的に形象化して、これがまだ解決されなかった問題という点を強く喚起させる効果がある」と話した。
チン・ミョンソン記者
(おわり)
ソース:ハンギョレ(韓国語) 登録:2012.11.07 20:10 修正:2012.11.07 20:48
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/559547.html
靴下にマフラー…慰安婦少女像‘国民銅像’に
▲日本軍慰安婦被害者ハルモニ(おばあさん)を記憶するためにソウル・鍾路区中学洞の駐韓日本大使館前に作った少女像。市民は季節ごとに服を取り替えて着せて花束を抱かせたり、雨が降れば傘をかぶせるなど少女像に格別の愛情を伝えている。 キム・ギョンホ、シン・ソヨン記者
既存銅像と違い脱権威的 身近な感じ与えて愛情注いで
日本大使館前に設置 慰安婦問題教育効果も
7日昼間、‘慰安婦問題解決のための第1047次定期水曜集会’が開かれたソウル・鍾路区(チョンノグ)中学洞(チュンハクトン)の日本大使館前。集会に参加したキル・ウォンオク(84)おばあさんとキム・ボクトン(86)おばあさんが席をはずすと、すぐに少女像がおばあさんの代わりをして贈り物の洗礼を受けた。少女像の膝に花束が置かれ、少女像の隣の空の椅子には日本人女性たちが折ってきた数千羽の折鶴の結び目が位置した。
友人らとどっと押しかけてきた女子高生は少女像と肩を組んで写真を取るのに余念がなかった。この日の水曜集会に参加した京畿道(キョンギド)金浦(キンポ)小学校・ユ・ドンア(11)君は、「亡くなったおばあさんを思い出します。天気が寒いが足が暖かくなるように睡眠靴下を履かせてあげたいです」と話した。
少女像はすでに‘冬服’姿だった。誰かが手作りしたのが明らかな毛の帽子と毛のマフラをまき、膝には毛布が覆っていた。空の椅子には子犬の人形もあった。素足には靴下も履かせられていた。
少女像を製作した彫刻家キム・ウンソン(48)氏は、「少女像のつま先は地面を踏んでいるので一般の靴下を履く方法がないが、3週前ぐらいに行ってみると靴下が履かせられていてびっくりした。静かに見ると少女像の足に履かせられるように特別に作った靴下だった」と話した。少女像が現在履いている靴下は足の裏がなく、足の甲だけ覆うことができるようにした靴下だ。
昨年12月14日、水曜集会1000回を記念して日本大使館前にたてた少女像は四季をたどりながら市民たちの熱い関心と愛情の対象になってきた。水曜集会で1年目のボランティアをしているキム・ソンミン(40)氏は、「少女像は雨が降ればレインコートを着て、寒い日にはマフラーをしている。市民たちがこのように服を着せるのを見れば格別に愛を受けているようだ」と話した。今まで我が国で少女像のように熱い愛を受けてきた銅像はなかった。
▲22日午後、ソウル・鍾路区の駐韓日本大使館前で、ある市民が日本軍慰安婦問題解決のための定期水曜集会に先立ち、雨にぬれた平和碑少女像を磨いている。 ニューシス
このように少女像が‘国民の銅像’として位置づけることになった理由は何だろうか? 少女像を既存の銅像らと差別化する核心は‘脱権威’だ。等身像を基本に高い台座の上に上がっている既存の銅像らと違い、少女像は市民と同じ地面に足を踏み、目を合わせることができる。キム・ジョンギル・京畿道美術館キュレーターは「記念碑的な銅像はギリシャ・ローマの皇帝や英雄の彫刻像のように人々が仰ぎ見るようにさせた。反面、慰安婦少女像は大地の上に私たちと一緒に会えるようにさせることにより、市民たちが写真も撮ることができて、触ってみることもできる」と話した。
少女像が立っている場所も重要な要因だ。キム・ジュンギ・大田(テジョン)市立美術館学芸室長は、「公共美術は場所の脈絡にしたがって情緒や感性を増幅させるが、日本大使館の前に少女像があるので市民たちの心に訴えるところがあるようだ。 李舜臣(イ・スンシン)の銅像が場所的に全く関係のないソウル・光化門(クァンファムン)広場にあって、格別興味を与えることができないのも同じ論理」と説明した。
市民たちと目の高さを合わせた少女像のおかげで、水曜集会の雰囲気や慰安婦問題に接近する社会的な視線にも多くの変化がおきたという評価もある。キム・パンス(73)支援活動家は「少女像ができて赤ちゃんたちが水曜集会に訪ねてきて、おばあさんに可愛いしぐさも見せる。被害者として賠償と謝罪を促すレベルを抜け出して祝祭の場になった」と話した。
パン・イジョン美術評論家は「事実、少女像が登場する前には一般国民たちが慰安婦問題を必ず解決するべきだとの意志を持っていなかったようだが、幼い女の子を具体的に形象化して、これがまだ解決されなかった問題という点を強く喚起させる効果がある」と話した。
チン・ミョンソン記者
(おわり)
ソース:ハンギョレ(韓国語) 登録:2012.11.07 20:10 修正:2012.11.07 20:48
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/559547.html