【犬茶碗市】 大胆ザパニーズ
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2010/09/17 12:51 投稿番号: [2927 / 3880]
記事入力 : 2010/09/17 12:47:03
日本の資産家をかたり20億ウォン詐取、49歳女を逮捕
日本の資産家をかたり、詐欺行為を繰り返していた40代の女が警察に逮捕された。
蔚山市に住むB容疑者(49)は2000年、自宅近くの銭湯で、隣人のLさん(52)に初めて会い、「神戸で装備会社を経営していた母親が亡くなったため、全財産を相続した、日本国籍の資産家だ」と自己紹介した。その後、B容疑者はLさんとたびたび会い、親交を深めていった。
2005年5月、B容疑者はLさんに「日本で一緒に仕事をすれば、会社の持ち分の35%を与える」と持ち掛け、日本国籍を取得する費用などとして4億ウォン(現在のレートで約2900万円、以下同じ)を受け取るなど、23回にわたって計13億ウォン(約9600万円)を受け取った。さらにその後、自分を信用したLさんと共に主婦6人に近づき、「日本から28億ウォン(約2億600万円)相当の小切手が送られてきたら、すぐに返金する」と持ち掛け、約20回にわたって3億8000万ウォン(約2800万円)相当の金を受け取った。また最近は、釜山市に住むPさん(54)に会い、「大法院(日本の最高裁判所に相当)長官と顔見知りだ」とだまし、逮捕された息子を釈放させる条件として、3億2000万ウォン(約2400万円)を受け取った。
B容疑者の話を被害者たちに信じ込ませる上で、最も大きな役割を果たしたのはブランド品だ。B容疑者は一連の詐欺行為によって稼いだ金で購入した高級外車(BMW)を乗り回し、また蔚山市内の有名デパートで、カルティエやルイ・ヴィトンなどの高級ブランド品を購入し、身に着けていた。こうした振舞いにより、被害者たちはB容疑者を「資産家」だと信じて疑わなかったという。
釜山沙下警察署は、B容疑者は06年4月から08年4月にかけ、年間5000万ウォン(約370万円)以上の品物を購入した客を対象とする「VIP顧客」の中でも最も多くの品物を購入し、デパートやファッションブランドにとって有名な存在だった、と説明した。B容疑者は4年間に14億ウォン(約1億300万円)相当のブランド品を買い漁っていたという。
ところが、「詐欺に遭ったようだ」というPさんの届け出により、数年間にわたるB容疑者の詐欺行為に終止符が打たれた。警察の調べに対し、B容疑者は「ショッピングが好きで、毎月3000万ウォン(約220万円)以上もクレジットカード会社に支払っているうちに、金が底を尽きたため、うそをつくようになった」と供述しているという。一方、B容疑者から数年間にわたって金をだまし取られたLさんは、B容疑者を信用し続けていたが、警察の捜査で詐欺に遭ったことに気付き、ようやく現実を受け入れた。沙下署は16日、B容疑者を詐欺容疑などで逮捕した。
釜山=権慶勲(クォン・ギョンフン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
日本の資産家をかたり20億ウォン詐取、49歳女を逮捕
日本の資産家をかたり、詐欺行為を繰り返していた40代の女が警察に逮捕された。
蔚山市に住むB容疑者(49)は2000年、自宅近くの銭湯で、隣人のLさん(52)に初めて会い、「神戸で装備会社を経営していた母親が亡くなったため、全財産を相続した、日本国籍の資産家だ」と自己紹介した。その後、B容疑者はLさんとたびたび会い、親交を深めていった。
2005年5月、B容疑者はLさんに「日本で一緒に仕事をすれば、会社の持ち分の35%を与える」と持ち掛け、日本国籍を取得する費用などとして4億ウォン(現在のレートで約2900万円、以下同じ)を受け取るなど、23回にわたって計13億ウォン(約9600万円)を受け取った。さらにその後、自分を信用したLさんと共に主婦6人に近づき、「日本から28億ウォン(約2億600万円)相当の小切手が送られてきたら、すぐに返金する」と持ち掛け、約20回にわたって3億8000万ウォン(約2800万円)相当の金を受け取った。また最近は、釜山市に住むPさん(54)に会い、「大法院(日本の最高裁判所に相当)長官と顔見知りだ」とだまし、逮捕された息子を釈放させる条件として、3億2000万ウォン(約2400万円)を受け取った。
B容疑者の話を被害者たちに信じ込ませる上で、最も大きな役割を果たしたのはブランド品だ。B容疑者は一連の詐欺行為によって稼いだ金で購入した高級外車(BMW)を乗り回し、また蔚山市内の有名デパートで、カルティエやルイ・ヴィトンなどの高級ブランド品を購入し、身に着けていた。こうした振舞いにより、被害者たちはB容疑者を「資産家」だと信じて疑わなかったという。
釜山沙下警察署は、B容疑者は06年4月から08年4月にかけ、年間5000万ウォン(約370万円)以上の品物を購入した客を対象とする「VIP顧客」の中でも最も多くの品物を購入し、デパートやファッションブランドにとって有名な存在だった、と説明した。B容疑者は4年間に14億ウォン(約1億300万円)相当のブランド品を買い漁っていたという。
ところが、「詐欺に遭ったようだ」というPさんの届け出により、数年間にわたるB容疑者の詐欺行為に終止符が打たれた。警察の調べに対し、B容疑者は「ショッピングが好きで、毎月3000万ウォン(約220万円)以上もクレジットカード会社に支払っているうちに、金が底を尽きたため、うそをつくようになった」と供述しているという。一方、B容疑者から数年間にわたって金をだまし取られたLさんは、B容疑者を信用し続けていたが、警察の捜査で詐欺に遭ったことに気付き、ようやく現実を受け入れた。沙下署は16日、B容疑者を詐欺容疑などで逮捕した。
釜山=権慶勲(クォン・ギョンフン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版