穴があったら入りたい
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/05/04 13:49 投稿番号: [696 / 1105]
というのは日本的表現じゃないか?
記事入力 : 2011/05/04 13:09:08
KTX:「乗客に申し訳なく、穴があったら入りたい心境」
KTX韓国鉄道公社・許准栄社長インタビュー
「鉄道施設公団との統合が必要」
「私が乗っていたKTX(韓国高速鉄道)が走行中に停止し、冷や汗をかいた」
先月初め、韓国鉄道公社の許准栄(ホ・ジュンヨン)社長が乗っていたKTXが走行中に停止した。ソウル駅を出発した列車が、間もなく大田駅に到着するというときだった。許社長は「また故障かと思い、戸惑いを感じた。信号待ちのためだったことが分かったが、周りの乗客に申し訳なく、穴があったら入りたい心境だった」と語った。
許社長は2日、本紙とのインタビューで「いかなる理由にせよ、最近相次いでいる事故やトラブルにより国民に心配をかけ、本当に申し訳ない。しかし、安全に少しでも問題があれば、列車の運行を止めて点検や補修を行っているため、故障やトラブルが多いように思われているが、重大な事故につながることはない、ということは信じてほしい」と述べた。だが、許社長は「私が実際に(走行中の停止を)経験してみて、(事故につながるのではないかと)不安になった。飛行機の整備と同じぐらい、事前の点検を徹底的に行い、走行中の停止や故障を最小限にとどめるシステムを確立していく」と語った。
また「(列車が脱線し、車体が破損した)KTX光明駅の事故は、システムの問題ではなく(ミスが重なった)人災だった。報告を受け調べた結果、24ものミスがあった」と述べた。事故が起こる前の点検などの過程で、ミスを未然に防ぐ機会が24回あったにもかかわらず、これを見逃したため事故につながったというわけだ。
一方、許社長が労組の問題を重視しすぎた一方で安全をおろそかにしたのではないかとの指摘については「もうこりごりだというぐらい、徹底的な安全対策を講じてきたため、そのような批判は不当だ。安全を守るために必要な人員を削減したことは一度もなく、KTXの整備要員はむしろ増やした」と話した。
その上で「一部の人員削減は、(定年退職による)自然な減少と、車両の近代化によるものだ。もし、政府が人員を削減するよう指示したとしても、安全を守るために必要だと判断すれば、私が先頭に立って反対する」と語った。
また、2004年に鉄道庁を解体し、列車を運行する鉄道公社と、施設を管理する鉄道施設公団に分割したことが、度重なる事故やトラブルの要因になったのではないかとの指摘については「分割によるメリットはほとんどなく、現場でも両組織の対立を引き起こしている。施設の管理や整備と列車の運行が一体化してこそ競争力が高まるため、適切な時期に統合の必要性について問題提起するつもりだ」と述べた。
郭彰烈(クァク・チャンニョル)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
h ttp://www.chosunonline.com/news/20110504000057
記事入力 : 2011/05/04 13:09:08
KTX:「乗客に申し訳なく、穴があったら入りたい心境」
KTX韓国鉄道公社・許准栄社長インタビュー
「鉄道施設公団との統合が必要」
「私が乗っていたKTX(韓国高速鉄道)が走行中に停止し、冷や汗をかいた」
先月初め、韓国鉄道公社の許准栄(ホ・ジュンヨン)社長が乗っていたKTXが走行中に停止した。ソウル駅を出発した列車が、間もなく大田駅に到着するというときだった。許社長は「また故障かと思い、戸惑いを感じた。信号待ちのためだったことが分かったが、周りの乗客に申し訳なく、穴があったら入りたい心境だった」と語った。
許社長は2日、本紙とのインタビューで「いかなる理由にせよ、最近相次いでいる事故やトラブルにより国民に心配をかけ、本当に申し訳ない。しかし、安全に少しでも問題があれば、列車の運行を止めて点検や補修を行っているため、故障やトラブルが多いように思われているが、重大な事故につながることはない、ということは信じてほしい」と述べた。だが、許社長は「私が実際に(走行中の停止を)経験してみて、(事故につながるのではないかと)不安になった。飛行機の整備と同じぐらい、事前の点検を徹底的に行い、走行中の停止や故障を最小限にとどめるシステムを確立していく」と語った。
また「(列車が脱線し、車体が破損した)KTX光明駅の事故は、システムの問題ではなく(ミスが重なった)人災だった。報告を受け調べた結果、24ものミスがあった」と述べた。事故が起こる前の点検などの過程で、ミスを未然に防ぐ機会が24回あったにもかかわらず、これを見逃したため事故につながったというわけだ。
一方、許社長が労組の問題を重視しすぎた一方で安全をおろそかにしたのではないかとの指摘については「もうこりごりだというぐらい、徹底的な安全対策を講じてきたため、そのような批判は不当だ。安全を守るために必要な人員を削減したことは一度もなく、KTXの整備要員はむしろ増やした」と話した。
その上で「一部の人員削減は、(定年退職による)自然な減少と、車両の近代化によるものだ。もし、政府が人員を削減するよう指示したとしても、安全を守るために必要だと判断すれば、私が先頭に立って反対する」と語った。
また、2004年に鉄道庁を解体し、列車を運行する鉄道公社と、施設を管理する鉄道施設公団に分割したことが、度重なる事故やトラブルの要因になったのではないかとの指摘については「分割によるメリットはほとんどなく、現場でも両組織の対立を引き起こしている。施設の管理や整備と列車の運行が一体化してこそ競争力が高まるため、適切な時期に統合の必要性について問題提起するつもりだ」と述べた。
郭彰烈(クァク・チャンニョル)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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