更正青少年楽団
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/10/23 07:37 投稿番号: [476 / 1105]
やる気と誇り、楽器がくれた
韓国の中高生が来日演奏2010年10月22日18時9分
学校になじめず家出やけんかを繰り返していたが、楽器の魅力に目覚め、自信を取り戻した――。そんな韓国の施設の子どもたちが23日、NPOの招きで来日し、東京や大阪で演奏会を開く。やる気と誇りをくれた楽器を携え、自慢の元気な音色で、日韓交流を盛り上げる。
韓国南部の麗水市にある麗水地域児童センターに通う中学・高校生15人。同センターは、家庭環境や経済的な面で恵まれない子どもたちを支援しようと、地元教会が1991年に設立。補習や食事の提供を無償で行ってきた。
センターの李仁愛(イ・イネ)事務局長(51)によると、子どもたちは当初、悪口や暴力が多く、将来の希望も持てないような状態だった。何か挑戦させようとバイオリン演奏を思い立ち、03年、募金で楽器を買い「開かれた合奏団」を結成。チェロやフルートも交え、練習に打ち込んだ。
2年ほどたつと病院や老人施設で発表するほどに上達。「表情が明るくなり、学校行事にも積極的にかかわるように変わった」と李さんは話す。
公演計画は昨年1月、来日した李さんに、日韓の市民活動を後押しするNPO「日本希望製作所」の桔川純子さん(47)が持ちかけた。音楽の力で成長を助けようという取り組みに共感したからだ。
桔川さんが奔走。24日には大阪である「ワンコリアフェスティバル」の開幕ステージと京都の特別養護老人ホーム「故郷の家・京都」で、25日には、東京の杉並区立泉南中で演奏することが決まった。
麗水市は2012年に博覧会を開く予定で、そのPRも託された。「アリラン」や映画「ハウルの動く城」のテーマ曲などを猛練習中という。
団長で高校2年の鄭(チョン)セハヌルさんは「楽しんで演奏します。見てくれる方々にぜひ喜んでもらいたい」。李さんは「演奏が自分たちの視野や夢を大きく膨らませるきっかけになればいい」という。(清水大輔)
こんなの読んだのどこだ??
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