銀行業界で他行のコピー商品相次ぐ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/11/10 08:52 投稿番号: [145 / 1105]
記事入力 : 2009/11/10 08:24:41
銀行業界で他行のコピー商品相次ぐ
ある銀行で人気を集めた商品が、すぐに他行でコピーされる例が銀行業界で相次いでいる。
ウリ銀行は9日、「飛び石定期預金」とよばれる3カ月物の預金商品を発売すると発表した。この商品は1年満期だが、3カ月、6カ月、9カ月という節目に中途解約しても、当初の約定金利を支払うのが特徴だ。
しかし、この商品は9月初めにハナ銀行が発売した「369定期預金」と名前こそ違うものの、商品構造は全く同じだ。369定期預金が発売2カ月で2兆ウォン(約1530億円)もの市中資金を集めたことから、ウリ銀行がそれをまねたのではないか、との指摘が出ている。
韓国シティバンクも先月19日、3カ月ごとに金利が上昇する「ステップアップ預金」を発売し、商品コピーではないかとの論争に巻き込まれた。これについて、同行関係者は「ステップアップ預金は他国のシティバンクで販売している商品を、韓国の事情に合わせ改良した商品だ」とコピー疑惑を否定した。
昨年初めに国民銀行は、平均残高100万ウォン(約7万6000円)以下の少額預金に高金利を適用する「KBスタート通帳」を導入し、預金額が少ない若年層の人気を集めた。預金残高が多いほど金利が上がるこれまでの慣行を打ち破った商品だった。その後、新韓銀行は平均残高のうち、100万ウォンまで高金利を付与する「新韓レディーゴー通帳」を投入した。このケースもまた、商品コピーではないかとの批判を受けている。
昨年4月にはSC第一銀行が、31日以上預金すれば高金利を適用する普通預金商品を投入し、人気を集めた。これに対し、韓国シティバンクは類似商品を導入している。
銀行経営陣は「特許権侵害の可能性がなければ、他行の優れた商品を顧客に迅速に紹介するのがよいと思う」と話した。
しかし、商品コピーは顧客が銀行別に独特のサービスを受ける機会や銀行が創意的な商品を開発する機会を阻み、銀行の競争力強化に逆行する行為ではないかとの指摘が多い。
方顕哲(パン・ヒョンチョル)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
「アジアのアイスランド」とこの国を呼ぼうかな。
竹中君が憧れて住み着けばなおヨロシ。
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