目に見えない不買運動
投稿者: procedure_person 投稿日時: 2001/07/05 01:04 投稿番号: [7303 / 35788]
>韓国の発展も認めて欲しいです。
日本で認めていたない人はあまりいないと思います。
>美国ではSamsungが日本のメーカーより人気があることは何で日本では認めないですか?
そして、韓国のHyundaiが美国には街で溢れているのになぜ日本では売れないですか?
hogehoge_00001さん本当のことを教えてください。日本で長年いた国際法担当の教授の話だと日本では韓国の一次製品から高級精密機器にまで関しては目に見えない不買運動(傾向)があると言いますが・・・
ここに來る日本人のは皆が本当に不買運動はないと主張していますがどちらが本当でしょうか?
そしたら目に見えない不買傾向はありますか
hogehoge_00001さんではなく、申し訳ないですが、興味を引きましたのでレスつけさせていただきます。
目に見えない不買運動、運動といえるかどうかわかりませんが、日本人の心理として、韓国製を買いたくないというのはあると感じます。それはなぜか。韓国蔑視の人も中にはいるでしょうが、大半は、「韓国製=安物・性能が悪い・ださい」という考えからです。
これを、「不当だ」と考えるでしょうか? しかし、日本製品は第二次大戦前は安物の代名詞でした。戦後初期もそう。made in japanなんて好んで買う人はあまりいませんでした。しかし、今はmade in japanは高性能の代名詞。それは、ソニーや松下・トヨタなどの、技術者の努力の結晶なのです。
先進国において、後進国の製品は往々においてそのような評価をうけるものなのです。日本が、特別に韓国製品を格下にみているのではないです。韓国企業には、その評価を覆すほどの製品を是非開発していただきたい。なお、値段をくらべると、日本製よりコストパフォーマンスがよい、というだけでは駄目です。値段が安く、かつ、日本製より高性能であることが必要です。日本製は、そのようにして世界の評価を得てきたのです。
ここで一つの疑問がでるかもしれない。韓国製は、他の先進国では日本より売れている。やはり、日本が不買運動強いのではないか、という疑問です。しかし、これは、日本が真に先進国ではないことからくるのです。日本は先進国とはいいながら、アメリカ・イギリス・フランスに出遅れた後発先進国であり、工業製品の性能の良さを売りに、成り上がった国です。先発先進国にとってみれば、日本製も、ドイツ製も、韓国製も大差ないのです。先発先進国は、ハードでは後発国にもはや負けをみとめてしまい、ソフトの方にシフトしていますから。対して、後発先進国は、やはり、まだ製造業中心なのですよ。ハードではプライドをまだ捨てていない。このような国に、ハードを売るには、やはり日本がかつてアメリカを納得させたような(ソニーのウォークマンのような)、輝きのある製品を開発する必要があるのです。
韓国や、中国は、いま、先進国との貿易摩擦に直面しています。しかし、それは日本がかつてあゆんだ道です。第二次大戦前においては、有色人種国家としては、唯一、白人国家に正面から挑んでいたのです。その苦労は、いかほどだったか、考えてみるのも良いと思います。彼らにとって見れば、白人でない極東の国が、近代国家を形成して対抗しようとするのは内心穏やかではなかったでしょう。そういう、先進国からの押さえつけを、日本ははねのけてきたのです。
マレーシアの首相の言葉、「日本なかりせば・・」は、それなりに、意味あると考えます。日本が東アジアで近代国家をつくらなかったら、いまでもアジアは植民体制からぬけでていなかったかも、しれません。(現に、香港・マカオはこの前まで植民地であった)
長々と書きましたが、どうでしょうか。
日本で認めていたない人はあまりいないと思います。
>美国ではSamsungが日本のメーカーより人気があることは何で日本では認めないですか?
そして、韓国のHyundaiが美国には街で溢れているのになぜ日本では売れないですか?
hogehoge_00001さん本当のことを教えてください。日本で長年いた国際法担当の教授の話だと日本では韓国の一次製品から高級精密機器にまで関しては目に見えない不買運動(傾向)があると言いますが・・・
ここに來る日本人のは皆が本当に不買運動はないと主張していますがどちらが本当でしょうか?
そしたら目に見えない不買傾向はありますか
hogehoge_00001さんではなく、申し訳ないですが、興味を引きましたのでレスつけさせていただきます。
目に見えない不買運動、運動といえるかどうかわかりませんが、日本人の心理として、韓国製を買いたくないというのはあると感じます。それはなぜか。韓国蔑視の人も中にはいるでしょうが、大半は、「韓国製=安物・性能が悪い・ださい」という考えからです。
これを、「不当だ」と考えるでしょうか? しかし、日本製品は第二次大戦前は安物の代名詞でした。戦後初期もそう。made in japanなんて好んで買う人はあまりいませんでした。しかし、今はmade in japanは高性能の代名詞。それは、ソニーや松下・トヨタなどの、技術者の努力の結晶なのです。
先進国において、後進国の製品は往々においてそのような評価をうけるものなのです。日本が、特別に韓国製品を格下にみているのではないです。韓国企業には、その評価を覆すほどの製品を是非開発していただきたい。なお、値段をくらべると、日本製よりコストパフォーマンスがよい、というだけでは駄目です。値段が安く、かつ、日本製より高性能であることが必要です。日本製は、そのようにして世界の評価を得てきたのです。
ここで一つの疑問がでるかもしれない。韓国製は、他の先進国では日本より売れている。やはり、日本が不買運動強いのではないか、という疑問です。しかし、これは、日本が真に先進国ではないことからくるのです。日本は先進国とはいいながら、アメリカ・イギリス・フランスに出遅れた後発先進国であり、工業製品の性能の良さを売りに、成り上がった国です。先発先進国にとってみれば、日本製も、ドイツ製も、韓国製も大差ないのです。先発先進国は、ハードでは後発国にもはや負けをみとめてしまい、ソフトの方にシフトしていますから。対して、後発先進国は、やはり、まだ製造業中心なのですよ。ハードではプライドをまだ捨てていない。このような国に、ハードを売るには、やはり日本がかつてアメリカを納得させたような(ソニーのウォークマンのような)、輝きのある製品を開発する必要があるのです。
韓国や、中国は、いま、先進国との貿易摩擦に直面しています。しかし、それは日本がかつてあゆんだ道です。第二次大戦前においては、有色人種国家としては、唯一、白人国家に正面から挑んでいたのです。その苦労は、いかほどだったか、考えてみるのも良いと思います。彼らにとって見れば、白人でない極東の国が、近代国家を形成して対抗しようとするのは内心穏やかではなかったでしょう。そういう、先進国からの押さえつけを、日本ははねのけてきたのです。
マレーシアの首相の言葉、「日本なかりせば・・」は、それなりに、意味あると考えます。日本が東アジアで近代国家をつくらなかったら、いまでもアジアは植民体制からぬけでていなかったかも、しれません。(現に、香港・マカオはこの前まで植民地であった)
長々と書きましたが、どうでしょうか。
これは メッセージ 7297 (dreamwiz0101 さん)への返信です.