地雷
投稿者: Kretek_Cigarettes 投稿日時: 2001/06/06 18:47 投稿番号: [5303 / 35788]
日本は外患の本土侵攻を鈍らせる目的で、対人地雷を保有していました。有事の際は散布用ヘリコプターに搭載し、沿岸部に配置しようと。しかし小渕政権の時に「対人地雷禁止条約」を批准した為、それ以後は製造はもちろんのこと、既に配備されている地雷を処分しています。
元々あの条約は対人地雷がばら撒かれ、それによって非戦闘員が死傷し、戦後の安全な経済活動が阻害されたことに端を発します。対人地雷の多くは武器輸出国の品であり、それらが安価に流通しているので、この状況を抑えることで対人地雷の使用を抑えるのが目的。
日本は地雷を自国の領土に巻くわけですから、戦闘状況が終了すれば陸上自衛隊が責任を持って処分するわけです。加えて武器輸出三原則により事実上武器輸出は出来ない状況なので、日本が批准しても実際には毒にも薬にもなりゃしません。ただ日本の対人地雷に対する姿勢を示す効果はありました。一方でアメリカ、ロシア、中国などの武器輸出大手は批准していないので、条約の効果はいかに国際世論を高めていくかにかかっています。
これは メッセージ 5290 (goodytwoshoses さん)への返信です.
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