緊急G8尻すぼみ 各国の足並み揃わず
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/10/17 23:09 投稿番号: [35646 / 35788]
麻生太郎首相が世界的な金融危機に対応するため検討していた主要8カ国(G8)緊急首脳会合の開催が尻すぼみになりつつある。開催しても有効な対策を示せないのではないかという危惧(きぐ)の声があるほか、フランスのサルコジ大統領が独自の提案をするなどG8各国の足並みもそろわないことが背景にある。G8議長国として主導権を握れなければ、米国の対北朝鮮テロ支援指定国家解除に続き、麻生首相の外交力が問われることになりかねない。
麻生首相は当初、中川昭一財務相兼金融担当相と相談した結果、首脳が集まりやすい場所として、成田空港に近い千葉県成田市内での開催を関係各国に打診した。だが、「その案に乗ってこないところがあった」(麻生首相)ため調整は不調に終わり、とりあえず16日未明にG8首脳の緊急声明を出したところでとどまっている。
こうした中、欧州連合(EU)議長国でもあるサルコジ大統領は、来月中にニューヨークで新興国も含めた首脳会合の開催を提案した。
一方、日本政府内にも、開催地については「日本がG8議長国としてリーダーシップを発揮する姿勢は変わらないが、お互いの国のメンツではなく、総合的に考えて一番いい場所を考えなければならない」(河村建夫官房長官)とする意見が出ているほか、「集めても成果を挙げられなければ日本には致命傷だ」(財務省筋)と開催そのものへの慎重論も出始めている。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081017/plc0810172134006-n1.htm
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