韓流が吹いても在日朝鮮の差別は消えない
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/06/05 22:59 投稿番号: [34464 / 35788]
「ヨンサマに沸き返えりながら、在日朝鮮人を虐待する日本の二つの顔を韓国は知らない
のです。」
「アシア平和と歴史教育連帯主催の韓日メディア講座・メディアを通じて見た日本社会と
ザイニチ(日本に滞留する外国人で、通常朝鮮人出身永住者たちを指す名称)」講演のため
に先月末来韓した在日韓国人三世、辛淑玉(シン・スゴ・48)さんは真直ぐに断固として言った。
極右石原慎太郎東京都知事退陣運動の音頭を取って、遠慮なく鋭い言葉を投げる彼女は、
日本最高の市民活動家と同時に成功した企業人。論理整然としながらも率直な話術で有名
だ。韓流熱風に韓日、北日関連改善で在日朝鮮人に対する差別も変化しないのか、という
質問に彼女は沈黙とため息で言い返した。
「韓日、北日関係がよくなっても、在日朝鮮人の待遇はよくならないですね。しかし、教
科書歪曲、拉致問題など関係が悪くなれば暴力に戻ります。」シンさんは1959年、日本の
東京で生まれた。学生時代は差別と暴力だらけだった。日本人学校で先生は「お前は汚い
から触るな」と言いながら面罵を加えるのが常だった。67年転校した朝鮮総連系民族学校
では、日本人学校に通ったという理由で彼女を「半日本人(パンチョッパリ)」と責めて
集団暴力を受けた。
差別は現在進行形だ。あらゆる悪口と非難をすでに電子メールと携帯電話で受けている。
社会的差別は巧みになった。彼女は「義務教育除外及び国籍取得制限、外国人登録証強制
携帯など構造的に変わったものはない」「むしろ国籍取得時の手続上の問題を例にあげれ
ば、担当公務員が初めから書類を渡さないとか外国人指紋捺印を一時廃止してから復活さ
せた後、以前のデータを確保した状態で在日朝鮮人は除外と言いながら処遇がよくなった
ように騷ぐだけ」と熱を入れた。
彼女は「差別は楽しみと同時に効率的な秩序維持手段」と皮肉った。彼女は「人より上等
だという優越感が、自分に満足感を与える」「社会が両極化するほどそんな傾向はもっと
明らかになる」と指摘した。
韓国政府に向けても批判を加えた。彼女は「1965年韓日協定当時、韓国政府は在日朝鮮人
にそっぽを向いてその対価でお金をもらった」「今でも過去の清算をして責任を負わなけ
ればならない」と言った。彼女のアイデンティティは韓国人でも日本人でもない「社会的
弱者」。沸き立つ民族感情ではなく、最小限人間らしく暮らす権利を要求している。
「今、私はどの国の国歌も歌わない。どの国の国旗も掲げない。私に愛国心はない。国家
を愛するより人を愛したい。」シンさんは企業経営コンサルティング会社(株)香科舍代
表、「石原やめろネットワーク」共同代表を引き受けており、<ザイニチ、あなたはどっち
かという問いに対して>などを発行した。
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