訪韓の加藤氏ら 従軍慰安婦問題で“謝罪”
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/05/02 16:15 投稿番号: [34372 / 35788]
韓国を訪問している自民党・加藤紘一元幹事長と山崎拓元幹事長は1日、宋旻淳外交通商相らと相次いで会談し、従軍慰安婦問題で謝罪した。
次期大統領の有力候補である朴槿恵氏との会談で、加藤氏は、従軍慰安婦問題について「韓国人女性の人権と気持ちを傷つけ、おわびしたい」と謝罪した。安倍首相が訪米した際、この問題で謝罪したことについて、韓国内では「なぜアメリカに対して謝るのか」などと反発の声が上がっているが、加藤氏は、「アメリカではなく、韓国に謝るべき話だ」と指摘するなど、安倍政権とは距離を置く自らの存在感をアピールした。
これに対し、朴氏は「日韓両国が一緒に繁栄すべき時に、不適切な発言をすべきでない」と応じた。
その後、加藤氏らは、李在禎統一相や宋外交通商相と相次いで会談した。一連の会談で韓国側は、北朝鮮問題について「『拉致問題最優先』との日本の方針では、結局解決しないのではないか」と指摘。まずは核問題の解決に向け、6か国協議で合意した北朝鮮に対する支援に日本も協力するよう期待感を示した。
今回の訪問で、安倍政権と距離を置く加藤氏らが、韓国側から「我々が望んでいることをしてくれる」と最大級の賛辞を受けたことは、韓国側から安倍首相への痛烈な皮肉となった形だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20070501/20070501-00000062-nnn-pol.html
世界学術大会「東海・日本海の併記を」
東海(トンへ、日本名・日本海)の国際的名称を決定する会議が今年相次いで開かれる中、‘国際機構は東海と日本海を併記すべき’という案が国際学術セミナーで提示された。
イスラエル・ヘブル大学のカドモン教授は「韓国と日本に囲まれた東海のような海の名前をいう場合、関連国家が主張する名称をともに使用するのが望ましい」とし、このように提案した。
カドモン教授はオーストリア・ウィーンで26−27日開かれた「東海名称に関する国際セミナー」で、「‘東海’や‘日本海’のように相手国が受け入れられない名前を一つだけ認めるのではなく、併記するのが妥当だ」と主張した。
海の境界と名称を規定する国際水路機関(IHO)総会は来月モナコで、国連地名標準化会議(UNCSGN)は8月に米ニューヨーク国連本部でそれぞれ開かれる。 IHOは1929年の決定以来70年以上、東海を‘日本海’という名前で単独表記することを原則としてきた。 これを受け、来月のIHO総会では、東海表記の正当性が認められ、日本海との併記要求が受け入れられるかどうかが注目される。
◇中・ロは‘東海’名称を使用=今回のセミナーでは、中国とロシアでも長い間‘東海’名称が使用されてきたという史料が提示された。 中国のハンマオリ教授(北京大)、チェンロン教授(北京言語文化大)は「古代の文献によると、‘東海’表記を遼・金時代に導入、女真族・満洲族が使用し、清まで続いた」と明らかにし、関連地図3点を公開した。
ロシア科学院地図室長のコメドチコフ博士は、‘東海’表記が1737年の教育用地図集にある自国の地図に出ている、と明らかにした。 コメドチコフ博士は、この表記が太平洋とは異なる海を指す名称として使われた、と説明した。
◇東海・日本海併記増える=海底地名委員会(SCUFN)と米国海底地名委員会(USBGN)のチョキス委員は「IHOの『海洋と海の境界』の修正本が現在、韓日のように紛争国間の意見が一致せず、出版できずにいる」と指摘した。チョキス委員は「この冊子が出るまでUSBGNはこれに関するいかなる措置もとらない」と明らかにした。 チョキス委員はこの問題と関連し、関連国間の合意が非常に重要だと述べた。
IHOの‘日本海’単独表記原則にもかかわらず、最近、いくつかの国の地図では東海と日本海を併記するケースが増えている。 慶煕(キョンヒ)大の周成載(チュ・ソンジェ)教授は日本政府の調査でも名称を併記する比率が00年の2.8%から05年には18.1%(商業用地図基準、教科書と教育用地図集を含めると10.3%)に増加した、と指摘した。
今回のセミナーは「東海研究会」(会長・李蒅錫ソウル大名誉教授)がウィーン大学韓国学研究所および北東アジア歴史財団と共同で開催し、韓国・米国・ロシア・中国・ドイツ・イスラエルなど16カ国・40人余の専門家が出席した。 「東海研究会」とは、国際社会で‘東海’地名を回復するため94年に創設された非営利団体。
ウィーン=韓敬煥(ハン・キョンファン)記者
http://japanese.joins.com/article/article.php?ai
次期大統領の有力候補である朴槿恵氏との会談で、加藤氏は、従軍慰安婦問題について「韓国人女性の人権と気持ちを傷つけ、おわびしたい」と謝罪した。安倍首相が訪米した際、この問題で謝罪したことについて、韓国内では「なぜアメリカに対して謝るのか」などと反発の声が上がっているが、加藤氏は、「アメリカではなく、韓国に謝るべき話だ」と指摘するなど、安倍政権とは距離を置く自らの存在感をアピールした。
これに対し、朴氏は「日韓両国が一緒に繁栄すべき時に、不適切な発言をすべきでない」と応じた。
その後、加藤氏らは、李在禎統一相や宋外交通商相と相次いで会談した。一連の会談で韓国側は、北朝鮮問題について「『拉致問題最優先』との日本の方針では、結局解決しないのではないか」と指摘。まずは核問題の解決に向け、6か国協議で合意した北朝鮮に対する支援に日本も協力するよう期待感を示した。
今回の訪問で、安倍政権と距離を置く加藤氏らが、韓国側から「我々が望んでいることをしてくれる」と最大級の賛辞を受けたことは、韓国側から安倍首相への痛烈な皮肉となった形だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20070501/20070501-00000062-nnn-pol.html
世界学術大会「東海・日本海の併記を」
東海(トンへ、日本名・日本海)の国際的名称を決定する会議が今年相次いで開かれる中、‘国際機構は東海と日本海を併記すべき’という案が国際学術セミナーで提示された。
イスラエル・ヘブル大学のカドモン教授は「韓国と日本に囲まれた東海のような海の名前をいう場合、関連国家が主張する名称をともに使用するのが望ましい」とし、このように提案した。
カドモン教授はオーストリア・ウィーンで26−27日開かれた「東海名称に関する国際セミナー」で、「‘東海’や‘日本海’のように相手国が受け入れられない名前を一つだけ認めるのではなく、併記するのが妥当だ」と主張した。
海の境界と名称を規定する国際水路機関(IHO)総会は来月モナコで、国連地名標準化会議(UNCSGN)は8月に米ニューヨーク国連本部でそれぞれ開かれる。 IHOは1929年の決定以来70年以上、東海を‘日本海’という名前で単独表記することを原則としてきた。 これを受け、来月のIHO総会では、東海表記の正当性が認められ、日本海との併記要求が受け入れられるかどうかが注目される。
◇中・ロは‘東海’名称を使用=今回のセミナーでは、中国とロシアでも長い間‘東海’名称が使用されてきたという史料が提示された。 中国のハンマオリ教授(北京大)、チェンロン教授(北京言語文化大)は「古代の文献によると、‘東海’表記を遼・金時代に導入、女真族・満洲族が使用し、清まで続いた」と明らかにし、関連地図3点を公開した。
ロシア科学院地図室長のコメドチコフ博士は、‘東海’表記が1737年の教育用地図集にある自国の地図に出ている、と明らかにした。 コメドチコフ博士は、この表記が太平洋とは異なる海を指す名称として使われた、と説明した。
◇東海・日本海併記増える=海底地名委員会(SCUFN)と米国海底地名委員会(USBGN)のチョキス委員は「IHOの『海洋と海の境界』の修正本が現在、韓日のように紛争国間の意見が一致せず、出版できずにいる」と指摘した。チョキス委員は「この冊子が出るまでUSBGNはこれに関するいかなる措置もとらない」と明らかにした。 チョキス委員はこの問題と関連し、関連国間の合意が非常に重要だと述べた。
IHOの‘日本海’単独表記原則にもかかわらず、最近、いくつかの国の地図では東海と日本海を併記するケースが増えている。 慶煕(キョンヒ)大の周成載(チュ・ソンジェ)教授は日本政府の調査でも名称を併記する比率が00年の2.8%から05年には18.1%(商業用地図基準、教科書と教育用地図集を含めると10.3%)に増加した、と指摘した。
今回のセミナーは「東海研究会」(会長・李蒅錫ソウル大名誉教授)がウィーン大学韓国学研究所および北東アジア歴史財団と共同で開催し、韓国・米国・ロシア・中国・ドイツ・イスラエルなど16カ国・40人余の専門家が出席した。 「東海研究会」とは、国際社会で‘東海’地名を回復するため94年に創設された非営利団体。
ウィーン=韓敬煥(ハン・キョンファン)記者
http://japanese.joins.com/article/article.php?ai