慰安婦:米紙に日本の謝罪求める広告
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/04/26 23:25 投稿番号: [34342 / 35788]
出したソ・ギョンドクさん
「米下院全議員に採択求める手紙を送る」
今月17日、米紙ワシントン・ポストの本紙2面広告欄に、マイクの前で涙をふく老女の写真が掲載された(写真)。
「日本政府は、日本軍慰安婦強制動員の事実を認め、世界の人々の前で心からの謝罪をしなければならない」とのメッセージを添えたこの広告の「広告主」は、高麗大博士課程のソ・ギョンドクさん(33)=写真=。「韓国広報の専門家」を自任し、2005年に自費で米紙ニューヨーク・タイムズとウォールストリート・ジャーナルに独島(日本名竹島)や東海(日本海)の広告を載せ、話題を呼んだ人物だ。
ソ・ギョンドクさんは「26日、日本の安倍首相がワシントンを訪問するという話を聞き、その前に米政界や市民らの間に日本軍慰安婦強制動員に対する世論を喚起したかった。現在、米下院の日本軍慰安婦決議案採択を阻止しようと日本の国会議員らが東奔西走しているが、一方で最も多くの被害を受けた韓国の対応が余りにも手ぬるいのでもどかしかった。この広告が日本軍慰安婦決議案の採択を少しでも後押しできればと思う」と広告を出した意図を明かした。
続けて、ソ・ギョンドクさんは「今年2 月、米下院で日本軍慰安婦被害者を呼ぶ聴聞会が開かれ、日本軍慰安婦強制動員は世界的な問題になった。ところが、安倍首相は依然として強制動員の事実を否定し、前文部大臣は“慰安婦は大金を稼いでいた”などとでたらめな妄言を吐くので、はらわたが煮えくり返った」と広告を出す際の心境を語った。
また、広告を出す際の経費について、「意見広告を出すため募金を行ったが、必要な額にはわずかに届かなかった。そこで、前回の独島や東海の広告を出す際に知り合いになった28人のネットユーザーらが10万ウォン(約1万3000円)ずつ計280万ウォン(約36万円)を支援してくれ、ようやく広告を出すことができた」と募金の苦労を明かした。
なおソ・ギョンドクさんは、これから広告が掲載された4月17日付ワシントン・ポストを435部購入し、「米下院の日本軍慰安婦決議案採択を支持してほしい」と記した手紙を同封の上、米下院の全議員あてに送る予定だ。
さらに、今後は米国だけにとどまらず、「各国の代表ポータルサイトの掲示板にも日本軍慰安婦の広告写真と慰安婦問題の深刻さを伝える文章を掲載し、国際世論を引っ張っていくよう努力する」との計画を明かした。
廉康洙(ヨム・ガンス)記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
http://www.chosunonline.com/article/20070426000041
朝鮮学校の歴史知って 在日一世の奔走描く
下京・30日に劇を上演
日本政府の朝鮮学校閉鎖令に対し各地の在日朝鮮人が抵抗した1948年の「阪神教育闘争」を題材にした劇「4(サ)・24(イサ)の風」が30日、京都市下京区のひと・まち交流館京都で上演される。差別と貧困の中で学校を守ろうと奔走した一世の姿を描く。闘争から60年目の上演に、出演する京都や大阪在住の在日コリアン三世らは「朝鮮学校の歴史や現状を知って」と練習に励んでいる。
政府は48年1月、朝鮮学校を閉鎖し、生徒を公立小中学校などへ転入させるよう全国の知事に通達した。在日朝鮮人は反発し、神戸市では4月24日、約1万人が兵庫県庁を取り囲んだ。当局は非常事態を宣言、約1700人を逮捕した。大阪市では警官の発砲で朝鮮人の少年が死亡した。
演じるのは、関西を中心に活動する「劇団タルオルム」。団員は韓国籍、朝鮮籍、日本籍とさまざま。4人の在日コリアン三世がいるが、小学校から大学まで、朝鮮学校に通った人も日本の学校に通った人もいる。
ストーリーは、闘争当時、朝鮮学校の子どもたちが連合国軍総司令部に送った嘆願の手紙で始まる。手紙を読んだ現代の朝鮮学校の女子高生ソニが59年前にタイムスリップし、どぶろくを作ってためた金を朝鮮学校に寄付したり無給で教える一世と出会い、学校の歴史を知る。朝鮮半島の伝統的な「マダン劇」の形式で、即興で観客にも参加を促す。
オモニ(母親)役で出演する姜愛淑(カンエスッ)さん(28)=京都市南区=は朝鮮大学校を卒業後、京都朝鮮第三初級学校(北区)で5年間教壇に立った。「練習中は担当した子どもたちの顔が頭に浮かぶ。公演を機に多くの人が朝鮮学校に足を運ぶようになればうれしい」と話す。
公演は午後1時半からと6時から。有料。問い合わせは企画した京都市の大学生グループ「FACE project」の山根実紀さん携帯電話080(3107)6038。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007042600046&genre=K1&a
「米下院全議員に採択求める手紙を送る」
今月17日、米紙ワシントン・ポストの本紙2面広告欄に、マイクの前で涙をふく老女の写真が掲載された(写真)。
「日本政府は、日本軍慰安婦強制動員の事実を認め、世界の人々の前で心からの謝罪をしなければならない」とのメッセージを添えたこの広告の「広告主」は、高麗大博士課程のソ・ギョンドクさん(33)=写真=。「韓国広報の専門家」を自任し、2005年に自費で米紙ニューヨーク・タイムズとウォールストリート・ジャーナルに独島(日本名竹島)や東海(日本海)の広告を載せ、話題を呼んだ人物だ。
ソ・ギョンドクさんは「26日、日本の安倍首相がワシントンを訪問するという話を聞き、その前に米政界や市民らの間に日本軍慰安婦強制動員に対する世論を喚起したかった。現在、米下院の日本軍慰安婦決議案採択を阻止しようと日本の国会議員らが東奔西走しているが、一方で最も多くの被害を受けた韓国の対応が余りにも手ぬるいのでもどかしかった。この広告が日本軍慰安婦決議案の採択を少しでも後押しできればと思う」と広告を出した意図を明かした。
続けて、ソ・ギョンドクさんは「今年2 月、米下院で日本軍慰安婦被害者を呼ぶ聴聞会が開かれ、日本軍慰安婦強制動員は世界的な問題になった。ところが、安倍首相は依然として強制動員の事実を否定し、前文部大臣は“慰安婦は大金を稼いでいた”などとでたらめな妄言を吐くので、はらわたが煮えくり返った」と広告を出す際の心境を語った。
また、広告を出す際の経費について、「意見広告を出すため募金を行ったが、必要な額にはわずかに届かなかった。そこで、前回の独島や東海の広告を出す際に知り合いになった28人のネットユーザーらが10万ウォン(約1万3000円)ずつ計280万ウォン(約36万円)を支援してくれ、ようやく広告を出すことができた」と募金の苦労を明かした。
なおソ・ギョンドクさんは、これから広告が掲載された4月17日付ワシントン・ポストを435部購入し、「米下院の日本軍慰安婦決議案採択を支持してほしい」と記した手紙を同封の上、米下院の全議員あてに送る予定だ。
さらに、今後は米国だけにとどまらず、「各国の代表ポータルサイトの掲示板にも日本軍慰安婦の広告写真と慰安婦問題の深刻さを伝える文章を掲載し、国際世論を引っ張っていくよう努力する」との計画を明かした。
廉康洙(ヨム・ガンス)記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
http://www.chosunonline.com/article/20070426000041
朝鮮学校の歴史知って 在日一世の奔走描く
下京・30日に劇を上演
日本政府の朝鮮学校閉鎖令に対し各地の在日朝鮮人が抵抗した1948年の「阪神教育闘争」を題材にした劇「4(サ)・24(イサ)の風」が30日、京都市下京区のひと・まち交流館京都で上演される。差別と貧困の中で学校を守ろうと奔走した一世の姿を描く。闘争から60年目の上演に、出演する京都や大阪在住の在日コリアン三世らは「朝鮮学校の歴史や現状を知って」と練習に励んでいる。
政府は48年1月、朝鮮学校を閉鎖し、生徒を公立小中学校などへ転入させるよう全国の知事に通達した。在日朝鮮人は反発し、神戸市では4月24日、約1万人が兵庫県庁を取り囲んだ。当局は非常事態を宣言、約1700人を逮捕した。大阪市では警官の発砲で朝鮮人の少年が死亡した。
演じるのは、関西を中心に活動する「劇団タルオルム」。団員は韓国籍、朝鮮籍、日本籍とさまざま。4人の在日コリアン三世がいるが、小学校から大学まで、朝鮮学校に通った人も日本の学校に通った人もいる。
ストーリーは、闘争当時、朝鮮学校の子どもたちが連合国軍総司令部に送った嘆願の手紙で始まる。手紙を読んだ現代の朝鮮学校の女子高生ソニが59年前にタイムスリップし、どぶろくを作ってためた金を朝鮮学校に寄付したり無給で教える一世と出会い、学校の歴史を知る。朝鮮半島の伝統的な「マダン劇」の形式で、即興で観客にも参加を促す。
オモニ(母親)役で出演する姜愛淑(カンエスッ)さん(28)=京都市南区=は朝鮮大学校を卒業後、京都朝鮮第三初級学校(北区)で5年間教壇に立った。「練習中は担当した子どもたちの顔が頭に浮かぶ。公演を機に多くの人が朝鮮学校に足を運ぶようになればうれしい」と話す。
公演は午後1時半からと6時から。有料。問い合わせは企画した京都市の大学生グループ「FACE project」の山根実紀さん携帯電話080(3107)6038。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007042600046&genre=K1&a