>>朴大統領
投稿者: tachstone 投稿日時: 2005/09/12 20:46 投稿番号: [30746 / 35788]
朴元大統領の評価は高くなる事はあっても低くなる事はない。一般市民の墓参も、多くなっている。
恐らく、弾圧を受けた人々はともかく、韓国の礎を作った人、更には人間的に好感を抱いている人が多いと言う事も事実だ。
夫人陸女史は、「朴氏の後姿を見て一緒になる決心をした」と言っているが、朴氏の人柄をよく見ていると思う。
朴氏が、自ら望んでクーデターに身を投じたのではない。この事は朴氏の足跡を辿ればおのずから理解できる。清貧に甘んじながら、淡々とした人生を送っている。
時代が、韓国そのものが朴氏を求めたのだ。
朴氏のうちにあった愛国心は大仰なものではない。細い鋼鉄線のような愛国心だ。決して独裁者への誘惑をそそのかすようなものではなかった。換言すれば賢者の有する愛国心だった。
朴氏はその愛国心を表出する気持ちは全くなかった。何時の時代も賢者はそうだ。
しかし国民は、時代は朴氏を望んだ。国民は朴氏の細い鋼鉄線が決して切れない事を知っていた。そうして見事に韓国は蘇った。
ことの成就はしても、賢者の朴氏は孤独だった。懊悩は増すばかりだった。朴氏は思索の人だった。
しかし、政治は非情だ。朴政権時代に付いては厳しい批判があることも事実だ。それでも、朴政権時代の18年間にに「光州事件」のような流血事件があっただろうか。なかったはずだ。
恐らく近未来には朴氏は「建国の父」と呼ばれるようになるだろう。その前に、朴氏にたいして、限りない親しみと尊敬の念が国民に生じている筈だ。
韓国民族・韓国の風土は、歴史上にも類のない希有な、世界史的にも、偉大な人物を生み出したと言ってよいと思う。
韓国人は朴氏を生んだ祖国をそうして朴氏を。誇りに思うべきだろう。
朴氏を「漢江の奇跡を起こした人」としか思っていない人は、悲しい人生を送っている人だ。
これは メッセージ 30738 (nekomnmadayo さん)への返信です.
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