bakajapsくんに質問です!
投稿者: MalcolmWing 投稿日時: 2001/04/21 00:40 投稿番号: [2955 / 35788]
きみはどうやら「エホバの証人」らしいな。きみの書き込みの内容は普通のクリスチャンより狂信的だ。明らかにファンダメンタリストだ。(違ったらすまん!)
はっきりいっとくが、君が信じていることと、実際の事実とは、全然違うよ。
全文に渡って突込みどころがあるが、とりあえずポイントを言おう。
まず、西欧が世界に最大の影響を与えたのは近代科学だが、これはむしろ「アンチキリスト教」ではないのか? 近代科学の生みの親ガリレオが、宗教裁判で「有罪・終身刑」を宣告されたことを知ってるか? 実験科学の手法はキリスト教からの脱却の中で生まれたんだ。だいたい君の言うとおり、そんなにクリスチャン文化が凄いなら、なぜヨーロッパはキリスト教化してから1000年間も「暗黒時代」にあったのか? この暗黒時代というのは他ならぬ彼ら自身が名づけたことで、その間は中国とアラブが世界の中心だったではないか? それに人類5000年の文明史において西欧の科学的文化的優位というのはたった250年間に過ぎない。そして今世紀にはその優位は崩れるだろう。歴史を近視眼的に見るのは白人クリスチャンに多い欠点だが、アジア人の君までそれを真似してどうすんだ?
君は一体どんな歴史の本を読んできたんだ?
さらに問題なのは以下の一文だ。
>それから、クリスト自体が排他する余所をがある。「エホバ以外の神を信じるな」って説教しているし、他の神を信じる人達は悪魔に囚われたと見ている。それは宗教がそうだからしょうがないよね。イスラムだって「アッラ以外には神はいない、ムハンマッドはアッラの預言者」だとしょっちゅう唱えているからね。
君は宗教というものに対してひどい固定観念というか、偏見があるね。唯一神をあおぐ宗教はユダヤ・キリスト・イスラムだが、これはすべて中東地域で生まれたもので、それ以外の地域は基本的にヒンズー教のように多神教が普通だった。今でもユーラシア大陸の東半分は明らかにインドの精神文化圏にある。クリスチャンの中にはヒンズー教を「奇怪な神を崇める原始的な宗教」と愚かな偏見を持っているやつがいるが、君もそのくちか? ヒンズー教は神を唯一にしてすべてであると定義し、ゆえにすべての名の神を認める寛容さを持っている。「すべてはブラフマン神の内にある」ということで、二元論と対立は存在しないと言っている。これはキリスト教とまさに正反対の哲学で、こんな凄い素晴らしい考え方が、大陸の東半分を今なお占めていることを知らないのかな?
>自分達のみが神によって選ばれたというプライドじゃないかな。彼らにはそのプライドと共に、神を知らない人達に神の福音を伝える義務もあるんだよ。彼ら、福音を接しても帰依しない連中は人間として見ず、その時点からは異端者、背教者として受け取る。見下すしかないじゃんか。
この一文は最悪だ。最悪の心の病だ。
これを「プライド」ではなくて「狂信」という。これこそ悪魔の思想だね。
最後に、
>この間「ローマ教皇の懺悔」はとても印象的なものだったよ。正式に教会の過ちを認め、神様の前で涙を流し懺悔する。そういうことが出来るのが、クリスチャン文化だよ。
この定義に従えば、クリスチャン文化などというものは、欧米のどこにも存在しないことになるな。バチカンを含めて(笑。懺悔というのは南米インディオとアフリカ人とインド人にしてから言うもんだ。
はっきりいっとくが、君が信じていることと、実際の事実とは、全然違うよ。
全文に渡って突込みどころがあるが、とりあえずポイントを言おう。
まず、西欧が世界に最大の影響を与えたのは近代科学だが、これはむしろ「アンチキリスト教」ではないのか? 近代科学の生みの親ガリレオが、宗教裁判で「有罪・終身刑」を宣告されたことを知ってるか? 実験科学の手法はキリスト教からの脱却の中で生まれたんだ。だいたい君の言うとおり、そんなにクリスチャン文化が凄いなら、なぜヨーロッパはキリスト教化してから1000年間も「暗黒時代」にあったのか? この暗黒時代というのは他ならぬ彼ら自身が名づけたことで、その間は中国とアラブが世界の中心だったではないか? それに人類5000年の文明史において西欧の科学的文化的優位というのはたった250年間に過ぎない。そして今世紀にはその優位は崩れるだろう。歴史を近視眼的に見るのは白人クリスチャンに多い欠点だが、アジア人の君までそれを真似してどうすんだ?
君は一体どんな歴史の本を読んできたんだ?
さらに問題なのは以下の一文だ。
>それから、クリスト自体が排他する余所をがある。「エホバ以外の神を信じるな」って説教しているし、他の神を信じる人達は悪魔に囚われたと見ている。それは宗教がそうだからしょうがないよね。イスラムだって「アッラ以外には神はいない、ムハンマッドはアッラの預言者」だとしょっちゅう唱えているからね。
君は宗教というものに対してひどい固定観念というか、偏見があるね。唯一神をあおぐ宗教はユダヤ・キリスト・イスラムだが、これはすべて中東地域で生まれたもので、それ以外の地域は基本的にヒンズー教のように多神教が普通だった。今でもユーラシア大陸の東半分は明らかにインドの精神文化圏にある。クリスチャンの中にはヒンズー教を「奇怪な神を崇める原始的な宗教」と愚かな偏見を持っているやつがいるが、君もそのくちか? ヒンズー教は神を唯一にしてすべてであると定義し、ゆえにすべての名の神を認める寛容さを持っている。「すべてはブラフマン神の内にある」ということで、二元論と対立は存在しないと言っている。これはキリスト教とまさに正反対の哲学で、こんな凄い素晴らしい考え方が、大陸の東半分を今なお占めていることを知らないのかな?
>自分達のみが神によって選ばれたというプライドじゃないかな。彼らにはそのプライドと共に、神を知らない人達に神の福音を伝える義務もあるんだよ。彼ら、福音を接しても帰依しない連中は人間として見ず、その時点からは異端者、背教者として受け取る。見下すしかないじゃんか。
この一文は最悪だ。最悪の心の病だ。
これを「プライド」ではなくて「狂信」という。これこそ悪魔の思想だね。
最後に、
>この間「ローマ教皇の懺悔」はとても印象的なものだったよ。正式に教会の過ちを認め、神様の前で涙を流し懺悔する。そういうことが出来るのが、クリスチャン文化だよ。
この定義に従えば、クリスチャン文化などというものは、欧米のどこにも存在しないことになるな。バチカンを含めて(笑。懺悔というのは南米インディオとアフリカ人とインド人にしてから言うもんだ。
これは メッセージ 2919 (bakajaps さん)への返信です.