墓といえば
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2005/06/13 13:29 投稿番号: [29485 / 35788]
南宋の英雄の岳飛、いるではありませんか。
女真族の、華北の金王朝(完顔氏)に激しく抵抗したので、まあ正に儒教原理主義のヒーローにされてしまっているんですが。
彼の政敵夫妻は、今跪いて縛られている像を作られて、岳飛廟においてあるんだそうです。
そして、岳飛を参拝しにきた客たちが、唾を吐きかけることができるんだそうです。
1000年近くも前の人を、妻までもこんな風に貶めているんです。
まあ、それが文化だと言われれば、別にまあ、いいんですけどね。(苦笑)
それを、他民族にまで強要するなと言いたい。
こっちも、自分の伝統とか風習を、今さら他民族に押し付けるつもりなんかないのだから。
墓暴きといえば、顕宗天皇、自分ら兄弟の父の仇である故・雄略天皇の御陵を暴こうとして、兄(後の仁賢天皇)に、「兄上、朕は、我らが父(イチノベノオシハノミコ)の仇であるあのお方が憎い! どうか御陵まで行って来て、破壊してきて下され」と頼みますが、兄は土を少しだけ掘って、持って帰ってきただけ。
天皇は、「なんと兄上! 怪しいですな。本当に朕の言ったとおり、ワカタケルのおおきみの御陵を毀損して来られましたかな!?」と。
兄、「陛下、あのお方はかりそめにも、おおきみだったお方です。お墓を暴くのは、よくありませんぞ」と。
天皇、「うむ、それもそうですな…」と、不承不承、承知。
これは メッセージ 29484 (koshien21c さん)への返信です.
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