気持ちわる「ゝ」
投稿者: baka_to_baka_ha_itteyosi 投稿日時: 2005/01/10 01:48 投稿番号: [28407 / 35788]
元々は繰り返し記号ののこと。「漢字にもなれない中途半端なもの」ということから上記の意味になった。 「ちょんまげ」とはマゲが「ゝ」の文字に似ていることからそう呼ばれるようになった。
『バカチョン』というコトバが気になり、筆者に次の趣旨で送信しました。
(前略)ところで、不愉快とお思いでしょうが、『表現問題』について一言。書籍紹介のコーナーでの『バカチョンスナップ』との表現、『バカでもチョンでも』簡単に撮れるインスタントカメラを『バカチョン』という表現スタイルは、かなり広く一般に使われています(私も使っていました)。『バカチョン』は、『バカ』と『チョン』のよく似た意味合いの言葉を並べることでテンポと意味合いを軽くし、しかも受け手には軽侮(簡便)のイメージを的確に伝える。
『チョン』は、朝鮮人に対する侮蔑的意味合いの強い『差別用語』として、戦前は汎用され、現在においても意味性を失わずに『通用』している。そのため『バカ』という一般的な軽侮の意味合いの言葉と、特定の集団と構成員に対して差別的、一方的に向ける軽侮の意味合いの言葉『チョン』とをくっつけたものになっている。そのため、この『表現』には、朝鮮人への差別・軽侮の念を受け手側に思い起こさせたり、なじませたりするなどの差別的効果が潜む。以上のような論旨で、社会的に問題となった『表現』です。
書き手にその意志がなくても、言葉に塗り込められた意味合いが受け手側に無意識に作用してしまう、ということから使用に当たっては慎重であるべきと思います。
参考までに『バカでもチョンでも』の表現については、『西洋道中膝栗毛』(仮名垣魯文、明治3〜9年)に「仮染めにも亭主に向かって…ばかだのちょんだの野呂間だの」とあり、『ちょん』の意味は、「おろかな者、取るに足りないものとしてあざけり言う語」とあり(広辞苑)、これが本来の正当な使われ方でした。
したがって、そもそもは『チョン』には、朝鮮人を指称する意味合いはなかったはず。むしろ、『ちょん』という一般的に人を軽侮する言葉を、朝鮮民族への差別と圧迫を強めていく時代の流れの中で、朝鮮人の上にかぶせていき、ついには朝鮮人を特定して指称し侮蔑する同義蔑視語としての意味合いをも内包してしまったのだろうと思われます。(以下略)
の
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これは メッセージ 28405 (der_us256 さん)への返信です.
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