「悲劇の朝鮮」
投稿者: nenchaku_hakuchi_wara 投稿日時: 2004/05/11 15:46 投稿番号: [24491 / 35788]
アーソン・グレブスト
(高演義・河在龍訳
1989年
白帝社)
釜山で朝鮮が私に与えた第一印象は、いいものではなかった。道は狭く不潔で、家屋は低くて見栄えがしなかった。日本のように人目を引く商店や、古い寺などもない。四方から悪臭が漂い、戸外にはごみが積もり、長い毛をだらりと垂らした犬が集まってきては食べ物をあさっている。あちこちに乾上った下水道があるが、そのべとべとした底ではいろんな汚物が腐りかけている。そしてその中で髪の毛の長い子供たちが遊んでいる。朝鮮の海辺の村落を通り抜け、車夫らは道がより広く比較的きれいな、日本風の市街地へ向かった……
乞食は帰れません
これは メッセージ 24490 (cwyedfwjefjf さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/a4ja4bcffckdcbfma4oa1a27ya4oa4la4ka4na4aba1a9_1/24491.html