野蛮人はこれだから困る
投稿者: daemon_tools 投稿日時: 2003/02/13 22:55 投稿番号: [21445 / 35788]
【社説】家庭暴力に厳重処罰を
暴力と家庭暴力は果たして違うものなのか。コメディアンのイ・キョンシル氏に対する夫の暴行事件が衝撃を与えたが、また、夫の暴力に苦しむ主婦がベランダから飛び下りて死亡するという事件が起きた。
相次いで起きた悲劇的な事件は、家庭内の暴力行為を一般の暴力と区別しようとする我々社会の認識が、果たして本当に正しいのかという疑問を抱かせる。
「女性の電話」など暴力に苦しむ女性の問題を提起した団体らの要求で、4年前に「家庭暴力犯罪の処罰等に関する特別法」が施行されたが、家庭暴力に対する韓国社会の認識変化は非常に小さい。
関連機関の相談件数は毎年50%以上増えているが、告訴・告発など司法処理にいたるのは2%前後にしかならないという。被害の当事者、その法定代理人による告訴だけが可能だからだ。
「10分間に1人ずつ」という家庭暴力は、暴行関連者が夫−妻、親−息子、親戚間という点を除けば、バットやゴルフクラブ、刃物のような凶器まで使い、身体的被害の程度も激しいという点で、決して一般暴力と変わらない。
どうにかしてでも家庭を維持し、外部に知られまいとする心理を狙ってよりひどく、持続的に行なわれるという点では、一般の暴力よりもはるかに悪質である。
暴力はさらに大きな暴力を呼ぶ。軽い喧嘩から始まった暴行が、素手から凶器に変わる。もっと恐ろしいのは、暴力が暴力を生むという事実だ。
「母であれ、父であれ、子供であれ、家庭で誰かが殴られるのを見たり、殴られて育った子供は、無意識のうちに暴力を問題解決の手段と考える」というのが学界の定説である。
家庭で起きた暴行行為は、一般の暴力行為と変わらない。家庭の安穏をしっかりと守るためには、誰であっても暴力行為に対する処罰を回避してはならない。家庭暴力も暴力である。
2003.02.12 21:32
http://japanese.joins.com/html/2003/0212/20030212213256100.html
これは メッセージ 1 (kim20OO さん)への返信です.
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