なぜ日本人は、嫌われるのか?

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驚くべき劣等後進国ちょん

投稿者: daemon_tools 投稿日時: 2002/11/08 12:37 投稿番号: [20501 / 35788]
大統領選に夢中で国会を閉会する国


  最近の国会の様子を見ていれば、来年の国家運営が懸念され、ため息が洩れるばかりだ。行政部が大統領の任期末に重なったスキャンダルや疑惑事件で、事実上仮死状態に陥っているのに、国会までもが大統領選にだけ夢中になり、脱党や分党、新党結成の渦に巻きこまれ、本業を忘れている。今の国の様子は、主人のいない店といった感じだ。
 
  国会を開会しては1年中修羅場にしておいて、今になって定期国会を1カ月も早めに閉会すると言っている。一体、国会議員はどの面下げて税金から歳費を受け取るつもりなのか、疑問を抱いてしまうほどだ。

  国会の本業は一つ目に国民の税金を1銭たりとも無駄に使うことがないよう、予算決算の審議をしっかり行うことであり、二つ目に、立法権を通じて国政運営の手段をまとめることだ。

  しかし、今回の国会は与野党が組んだかのように、予算の審議過程で前代未聞の増額競争を行ったかと思えば、法案の審議でも軍人年金の引き上げ、農漁家負債の帳消し策など、ばら撒き式の法案だけを大急ぎで通過させた。そして最後に政党に対する予算支援を増額させるための公職選挙法だけを処理して、閉会すると言っているのだ。

  このような形態では、100年が過ぎたとしても、行政部の「下僕」から脱皮することはできないはずだ。国会がそれ相応の待遇を受けるためには、直面している大統領選が不正なカネの祭りにならないよう、夜を徹してでも公職者選挙法と政治資金法の改正に没頭する姿勢を見せなければならない。

  また、国会がこのような後進的修羅場を脱皮するための国会法改正案、違憲の是非に巻きこまれた首相代理制の撤廃のための「大統領当選者の地位に関する法」などの制定のために、今からでも与野党が一緒になって対策を講じるべきだ。

  大統領選が国会運営の最後ではなく、始まりに過ぎないという心構えで、国会は国政本来の位置に立ち戻るべきだ。



http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/11/06/20021106000032.html
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