無題
投稿者: daemon_tools 投稿日時: 2002/08/08 15:07 投稿番号: [19789 / 35788]
>以下は井沢元彦,藤岡信勝:真実の日韓関係史-Noといえる教科書(祥伝社,1998,5)の著者らの座談記:「井沢:それと一つ、これは歪曲などという次元のものではなくて、まったくデタラメといっていいと思いますが、法隆寺金堂の壁画は曇徴という高句麗出身の僧侶によって描かれたとあります。これは高校の教科書も同じです。ここまでくると荒唐無稽を通りこして、まったく鼻白んでしまいます。曇徴という僧は『日本書紀』によると610年に来日し、日本に絵の具や紙の製法を伝えたとされる人です。また『聖徳太子伝暦』という文献には一時期法隆寺に住したという記録はありますが、『伝暦』自体が一級史料ではないので確定的なことではなく、ほかにも壁画の作者と結びつく根拠はまったくありません。もちろん曇徴が描いたとされる他の作品もありません。だいたい610年の時点で一人前の年齢に達していたと思われる人物が、600年代終わりと推定される再建法隆寺の金堂壁画を手がける可能性はほとんどない。もちろん金堂壁画が朝鮮半島から渡って来た人の手になる可能性は充分あります。インドのアジャンタ石窟の壁画との類似性から、中国僧、インド僧の可能性も指摘されています。したがって朝鮮人が作者であるというのも有力な可能性の一っですが、曇徴が作者というのは、まず考えられない。仏僧と絵師は違いますしね。これが歴史小説ならいいんですが、国定教科書なんです。
藤岡:こういうのは日本側もしっかり指摘すべきだと思いますね。だいたいこの教科書を使う生徒がかわいそうです。」
以上すべて原文通りコピーしました。
これは メッセージ 1 (kim20OO さん)への返信です.
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