>>論点摩り替えのオンパレード
投稿者: J_Fooker 投稿日時: 2002/02/28 20:31 投稿番号: [17151 / 35788]
相変わらず経済音痴ですねぇ。
>俺は日本のGDPの急激的な増加を指摘している。そのGDPの増加は実際の価値より高く評価されている円高に原因があると言ってるし、その円高の原因はアメリカ経済の落ち込みだと言ってる
ひょっとして、名目GDPと実質GDPの区別がつけられないのですか?
上記の主張は以下のデータを見れば簡単に否定できますよ。
なお、韓カテなので、韓国のデータも併記しておきます。
(データはすべて実質値換算)
プラザ合意(1985年)前後5年間の平均GDP成長率
日本:前 3.17
後 4.12
アメリカ:前 1.67
後 1.74
韓国:前 6.41
後 9.61
(データソース:世界銀行の公式統計)
データは購買力平価(PPP)基準に基づく米ドル換算
80年代前半は、世界的に見て第二次オイルショックに起因する不況下にあったこと、および80年代後半の日本がバブルによる景気過熱状態にあったことを勘案すれば、上記のデータからはあなたの言う日本のGDPの急激な上昇もアメリカ経済の破綻も起きてないことは明らか。
データから推定できるのは円高で恩恵を受けたのは韓国であって日本ではないことくらいです(これは計量分析で確認されている)。
また、勘違いされる前に断っておきますが、アメリカの成長率が1%台だからと言って、アメリカの経済が破綻していたことにはなりません。
先進国の成長は特別な事情がなければ2%前後に落ち着くのが普通です。
(これは技術革新率に基づく数値)
さらに言えば、19世紀を通じて世界一の経済先進国であった英国の当時の平均成長率は年率0.9%程度。
>>本当に経済を論じられるのですか?
>俺は余り得意ではないが
だろうね。書きこみを見てればよくわかりますよ。
>バカ奴隷の間違いくらいは指摘出来るんだよ
出来もしないことは止め問いた方が良いですよ。
得意になって指摘したつもりでも間違いだらけなんですから。
前にも言ったけど、一度入門レベルの教科書でも使って勉強することを勧めます。
そもそも、アメリカの財政赤字はサプライサイドエコノミクスに基づく大規模減税と財政支出の拡大を同時に行ったことが原因。
80年代前半のドル高自体が、ボルカーFRB議長のマネタリスト政策による高金利の結果であり、プラザ合意はその是正を求めたもの。円高がオーバーシュートした面はありますが、円はプラザ合意以前は安すぎたのが実態。
また、アメリカは50・60年代の繁栄の反動で70・80年代はマクロ的な構造調整下にあり、90年代の繁栄はこのときに抑圧されていた個人消費が解放されたことに起因します。
で、日本で80年代後半にバブルが発生したのは日銀の低金利政策が直接の原因。
90年代以降日本の状態が悪いのは、日本がマクロの構造調整中だから。
何処にも、「アメリカが破綻した→円高になった→日本のGDPが急激に伸びた」などという珍説の入りこむ余地はないですよ。
そもそも、マクロ経済をゼロサムゲームで捉えている時点で根本的に間違っています。
>技術力ゼロだという証拠にもならんし
まあ、技術ゼロは言い過ぎでしょうね。
ただ、韓国のマクロ的な生産性は日本・アメリカ・EUと比べればかなり低いのは事実。
韓国の成長は資本投入量の増大によって支えられたものであり、日・米・欧のそれとは性質が異なる。
この点は、すでに数多くのエコノミストによって実証的に確認されています。
また、P.クルーグマンの「アジアの奇跡は幻か」という有名な論文でも触れられています。
>俺は日本のGDPの急激的な増加を指摘している。そのGDPの増加は実際の価値より高く評価されている円高に原因があると言ってるし、その円高の原因はアメリカ経済の落ち込みだと言ってる
ひょっとして、名目GDPと実質GDPの区別がつけられないのですか?
上記の主張は以下のデータを見れば簡単に否定できますよ。
なお、韓カテなので、韓国のデータも併記しておきます。
(データはすべて実質値換算)
プラザ合意(1985年)前後5年間の平均GDP成長率
日本:前 3.17
後 4.12
アメリカ:前 1.67
後 1.74
韓国:前 6.41
後 9.61
(データソース:世界銀行の公式統計)
データは購買力平価(PPP)基準に基づく米ドル換算
80年代前半は、世界的に見て第二次オイルショックに起因する不況下にあったこと、および80年代後半の日本がバブルによる景気過熱状態にあったことを勘案すれば、上記のデータからはあなたの言う日本のGDPの急激な上昇もアメリカ経済の破綻も起きてないことは明らか。
データから推定できるのは円高で恩恵を受けたのは韓国であって日本ではないことくらいです(これは計量分析で確認されている)。
また、勘違いされる前に断っておきますが、アメリカの成長率が1%台だからと言って、アメリカの経済が破綻していたことにはなりません。
先進国の成長は特別な事情がなければ2%前後に落ち着くのが普通です。
(これは技術革新率に基づく数値)
さらに言えば、19世紀を通じて世界一の経済先進国であった英国の当時の平均成長率は年率0.9%程度。
>>本当に経済を論じられるのですか?
>俺は余り得意ではないが
だろうね。書きこみを見てればよくわかりますよ。
>バカ奴隷の間違いくらいは指摘出来るんだよ
出来もしないことは止め問いた方が良いですよ。
得意になって指摘したつもりでも間違いだらけなんですから。
前にも言ったけど、一度入門レベルの教科書でも使って勉強することを勧めます。
そもそも、アメリカの財政赤字はサプライサイドエコノミクスに基づく大規模減税と財政支出の拡大を同時に行ったことが原因。
80年代前半のドル高自体が、ボルカーFRB議長のマネタリスト政策による高金利の結果であり、プラザ合意はその是正を求めたもの。円高がオーバーシュートした面はありますが、円はプラザ合意以前は安すぎたのが実態。
また、アメリカは50・60年代の繁栄の反動で70・80年代はマクロ的な構造調整下にあり、90年代の繁栄はこのときに抑圧されていた個人消費が解放されたことに起因します。
で、日本で80年代後半にバブルが発生したのは日銀の低金利政策が直接の原因。
90年代以降日本の状態が悪いのは、日本がマクロの構造調整中だから。
何処にも、「アメリカが破綻した→円高になった→日本のGDPが急激に伸びた」などという珍説の入りこむ余地はないですよ。
そもそも、マクロ経済をゼロサムゲームで捉えている時点で根本的に間違っています。
>技術力ゼロだという証拠にもならんし
まあ、技術ゼロは言い過ぎでしょうね。
ただ、韓国のマクロ的な生産性は日本・アメリカ・EUと比べればかなり低いのは事実。
韓国の成長は資本投入量の増大によって支えられたものであり、日・米・欧のそれとは性質が異なる。
この点は、すでに数多くのエコノミストによって実証的に確認されています。
また、P.クルーグマンの「アジアの奇跡は幻か」という有名な論文でも触れられています。
これは メッセージ 17075 (bakajaps さん)への返信です.