なぜ日本人は、嫌われるのか?

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投稿者: innboru 投稿日時: 2002/02/25 08:46 投稿番号: [16623 / 35788]
西田敏行で「プロジェクトX」映画化

  NHKの人気番組「プロジェクトX   挑戦者たち」が映画化される。同番組で取り上げられた、家庭用ビデオ「VHS」の開発をめぐる日本ビクター社員の活躍を映画化するもので、タイトルは「陽はまた昇る」(監督佐々部清)。主役には昨年12月に重病から復帰したばかりの西田敏行(54)を起用。“復活”がテーマなだけに、リストラなどに苦しむサラリーマンへの応援歌となりそうだ。

  「プロジェクトX」の感動ドキュメンタリーが、ブラウン管から銀幕にスケールアップしてよみがえる。76年、当時ビクターのVTR事業部長だった故高野鎭雄(しずお)さんが、リストラ予備軍だった部下を率いて家庭用ビデオ「VHS」を開発。ライバルのソニー「ベータマックス」との規格競争に勝利した男たちの再起をかけた人間ドラマ。原作は番組と同じ佐藤正明氏の「映像メディアの世紀」(日経BP社)。番組では「窓際族が世界規格を作った〜VHS・執念の逆転劇〜」のサブタイトルで00年4月4日(第2話)に放送。初期の放送分としては異例の高視聴率9.2%を記録した。

  主演を務める西田は昨年11月、手足にしびれが走る頚椎性頚髄症(けいついせいけいずいしょう)で緊急手術。12月上旬に退院したばかりだが、同番組の大ファンだったこともあり出演を快諾。「VHSの話のときは感動して落涙した。現在の状況に苦しむ僕ら団塊の世代に“もうひと花、ふた花咲かせようぜ”というメッセージを伝えたい」と気合は十分。

  製作・配給の東映も「わたしたちも番組には励まされた。製作するわれわれが“プロジェクトX”に取り上げられるような映画にしたい」と話している。「鉄道員(ぽっぽや)」「ホタル」でチーフ助監督を務めた佐々部監督(44)が初メガホン。渡辺謙(42)真野響子(50)らが脇を固める。26日にクランクイン、初夏公開予定。

  ≪病状「9割回復」≫発症当時、手足がしびれて動かなくなったという西田は、現在の病状について「もう9割は回復しました」と説明。「何もしないで動かなくなるより、いちかばちか手術を受けた。首のうしろだから一つ間違えれば大変なことになる手術だし正直、怖かった」と本音を吐露した。俳優復帰には喜びを感じているようで「この映画は復活の物語だし、むしろ病気の回復につながるんじゃないかな」と笑顔をみせた。(スポーツニッポン)
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