公安調査官ら不祥事相次ぐ
投稿者: clean_sweep37 投稿日時: 2002/02/03 11:33 投稿番号: [15600 / 35788]
身分証偽造や情報漏えい
公安調査庁で、現職公安調査官らによる身分証の偽造や調査情報の漏えいなどの不祥事が相次いでいることが、2日までに共同通信社が請求した情報公開文書で分かった。
請求に応じ公開されたのは、1996−2000年度の同庁職員の懲戒処分書計13件。市民への暴行事件も含まれていたが、同庁は「職員の士気やプライバシーにかかわる」といずれも公表していなかった。
文書などによると、本庁勤務の職員は2000年ごろ、飲食時に身分証を紛失。上司への報告を怠る一方で、同僚に偽造を頼んだ。
同僚は自宅のパソコンで紙製、顔写真付きの偽身分証を作って手渡したが、身分証の点検などで偽造が発覚。同年8月、依頼した職員は2カ月、同僚も1カ月の減給処分を受けた。
また、本庁勤務の公安調査官は、情報提供を受けた会社経営者から、より高度な情報を得ようと再接触。経営者の事務所で調査資料を見せた上、コピーも取らせるなど内部情報を漏らし、98年10月、1カ月の減給処分を受けていた。
九州公安調査局(福岡市)では、公安調査官が上司に無断で重要書類を持ち出してそのまま飲酒。路上で泥酔し、書類を紛失したが、上司への報告を偽る一方、上司も本庁に全容を報告しなかったとして、96年12月、それぞれ3カ月の減給、戒告処分に。
近畿公安調査局(大阪市)でも、公安調査官が宿泊施設の女性トイレに侵入するなど、わいせつ行為を繰り返して99年1月、3カ月の減給処分になった。
さらに、関東公安調査局(東京都)では、以前通行人にけがをさせ戒告処分を受けた職員が、今度は飲酒の上、会社員に1週間のけがをさせ減給処分になったほか、中部公安調査局(名古屋市)では、公安調査官が居酒屋で同僚を殴るなどして1週間のけがをさせ、戒告処分を受けた。
公安調査官をめぐっては、これまで覚せい剤使用容疑など刑事事件に発展したケースもあったが、公安調査庁は「職員のプライバシーや職務遂行への影響などを考慮し、懲戒処分を公表した例はない」と説明している。
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これは メッセージ 15599 (yakuruto1 さん)への返信です.
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