なぜ日本人は、嫌われるのか?

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>アルタイ・モンゴル

投稿者: shinkuuboakagi555 投稿日時: 2002/01/29 02:23 投稿番号: [15481 / 35788]
>ということは日本語−アルタイ語グル−プという説は否定されるか?

日本語ーアルタイ「諸言語」というのは神話に近いという説もある(影響がまったくないというのではない)。偏りはあるが、安本美典の本から書き写す。

・日本語の構成において、アルタイ諸言語は基礎語彙の点において南方系言語に比べまったく不利である。(日本語の基礎語彙はその多数が南方系のようにおもえる)

・日本語、朝鮮語、アイヌ語それぞれの言語として発展をとげる前までの時期は
インド・ヨーロッパ語の運列の時期よりも古い。今から6,7000年前と推定する。

・日本語、朝鮮語、アイヌ語は極めて古い時期にアルタイ諸言語から分離したものと思われる。

別の関連していることを書くと、
・日本列島の人々は、アイヌの祖先となる人々も、インドネシア系語などを使っていた人々も、倭人の祖先となる人々も、共通に、文化として縄文文化を受け入れていたように見える。

・弥生文化は主に水田稲作とともに長江下流域からきた文化の刺激によって生じた。これは衝撃的な文化の渡来ではあるが、弥生時代に多くの人たちがやってきたことを意味しない。(ハンバーガー文化の発展は多数のアメリカ人が渡来したことを意味しない)。

・日本語は一種のクレオール語(植民者の言語と原住民の言語がまざったもの)である。ただしこのクレオール語の成立には種種のタイプがある。

フィンランドのことも書いているので少し写す。
・フィン=フンと一応前提にして、このフン族の数は少なかったとみられる。しかしその強い武力のゆえにフィンランドの言語はアルタイ語や日本語と同じ語順を持つものになっている。しかし多数フィンランド人の身体的特徴は北欧的である。

・フィンランドの語彙は(当然ながら)インド・ヨーロッパ語の影響を強く受けている。(地理的に当然といえば当然)。

・フィンランドの場合、植民者の言語が語順などの点において、古い中核を残し、原住民の語彙を受け入れるという形をとっている。これは日本の場合と逆である。

>フランスのオルレアンに蒙古兵を弔った塚があるそうだ。(伝説の粋を出ないが)「泣く子も黙るモンゴル兵」の恐怖はそうとうなものだったらしい。大規模な遠征でなければ実際大西洋岸まで来ていたかもしれない。

これ、5世紀のフンのアッチラ大王のことではないの?   それとは別?蒙古兵はフランスまでは行かなかったんじゃないか。

>80年代にアメリカはソ連のように泥沼にならない戦術をとれただろうか?

取れた。ただし、人的損害は今回の場合より多かったとは思うが。「ソ連軍拡経済の研究」(丹羽春喜・1982年・産業能率大学出版)は、ソ連の国力(主に経済力)の貧弱化によるソ連邦の崩壊を1980年代の終わり頃と予言していた。ぴたりとあたっている。ソ連は疲弊しきっていた。ブレジネフが無理をして進攻しただけ。

>私が書いたように侵略先で統合した外人兵が多くなりすぎたのも原因だろう。(コントロ−ルができなくなった)

アイン・ジャールートの戦いの時の蒙古軍は純粋の蒙古軍だったらしい。
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