>勉強になりました
投稿者: KankokuChuzai 投稿日時: 2001/12/12 13:48 投稿番号: [13827 / 35788]
こいつは、読むところさえ分からんらしい。極めつけの馬鹿
日本における汲取便所は、鎌倉時代以降に登場したと言われます。つまり勝手気ままに屋外で用を足すのをやめ、トイレに行くようになってから、まだ700年しかたっていないのです。しかしこの大きな変化は、衛生観念や羞恥心によるものではなく、「どのようにしたら優秀な肥料をたくさん手に入れられるか」という、きわめて実利的な工夫がその原動力になっていました。近代になり化学肥料が普及するまで、汲取便所は肥料収集のために重要な意義を持ち続けていました。
ポルトガル人宣教師フロイスは日本の公衆便所について、とても清潔で文化的だと言っています。なにせ、当時のヨーロッパでは、おまるの中身を窓から往来に投げ捨てていたのですからひどいものです。公衆便所は少なくとも桃山には存在したわけです。
江戸時代、長屋のトイレは共同でしたが、この構造は上方と江戸ではかなり違っていました。上方では出入口の扉は現在と同じでしたが、江戸のそれは半戸といって上半分が吹き抜けになっていて、プライバシーを守ろうという感覚はなかったようです
これは メッセージ 13822 (bakajaps さん)への返信です.
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