れ:>>属国
投稿者: josyojack 投稿日時: 2001/08/26 01:08 投稿番号: [11888 / 35788]
属国と言っても程度に差があるのを無視しているだけです。例えば明と貿易するためには形式上だけでも臣下とならなければ行えませんでした。ジャワやブルネイなども明の臣下となり貿易(朝貢)しています。
朝貢貿易は中国側から見れば原則として恩恵を施すのが目的で貿易の利益は通常朝貢する側に有利でした。従って室町幕府としては利を得ることが目的で明の臣下と称したわけです。ついでに商売敵であった私貿易人(倭寇)を取り締まりました。
馬や女性を貢がされていた朝鮮とそうでない日本。当時の中華思想からすれば同じ臣下であったも現代の独立国云々の定義からすれば同じではありません。
高麗王朝は中華帝国を称する元帝国に北部と耽羅を直轄地にされ、各地に微税官をおかれていました。
朝鮮が明や清に臣下の礼をとったのは外交としてセンスある方法だったと思います。
私は朝鮮が国として残っているのが奇跡に近いと思っています。
これは メッセージ 11873 (jirai013 さん)への返信です.
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