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投稿者: Pursue_TruthII 投稿日時: 2001/08/10 11:41 投稿番号: [10304 / 35788]
こんなのは既に「日帝」が過去に実践した事さ。
目新しい事など何も無い。
●E・サイード『オリエンタリズム』ノート
【序説】
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思考様式・言説としてのオリエンタリズム
「オリエンタリズムは「東洋」と(しばしば)「西洋」とされるものとのあいだに設けられた存在論的・認識論的区別にもとづく思考様式なのである」(p.3)
「オリエンタリズムとは、地政学的知識を、美学的、学術的、経済学的、社会学的、歴史的、文献学的テクストに配分することである。またオリエンタリズムとは、(世界を東洋と西洋という不均等な二つから成るものに仕立てあげる)地理的な基本的区分であるだけでなく、一連の「関心」、すなわち学問的発見、文献学的再構成、心理学的分析、地誌や社会誌の記述などを媒介としてつくり出され、また維持されているような「関心」を精緻なものにすることでもある。さらにまた、オリエンタリズムとは、我々の世界と異なっていることが一目瞭然であるような(あるいは我々の世界にかわりうる新しい)世界を理解し、場合によっては支配し、操縦し、統合しようとさえする一定の意志または目的意識――を表現するよりはむしろ――そのものである。なによりも、オリエンタリズムとは言説である」(pp.12-3)
これは メッセージ 10302 (bakajaps さん)への返信です.
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