例えばこうゆう活動
投稿者: kamisanga3 投稿日時: 2002/10/30 01:59 投稿番号: [96202 / 203793]
帰国者とその後
〜安否調査に向けての提案
在北朝鮮被爆者の支援が日朝政府間で話し合われようとしています。その人数はこれまでに分かっているだけでも約1,300人です。これら被爆者の実態調査を日本政府も提案しています。
1959年以降の帰国事業での帰国かどうかは別にして、この人たちはもちろん帰国者です。帰国事業で帰国した人数が約9万人。この9万人の帰国者のその後の実情についての全体像の報告は、北朝鮮政府はもとより、朝鮮総連からも日本政府や日赤からも出されていません。
一部が在日の家族や北を脱出した人たちの証言などにより次第に明らかになってきていますが、まだ行方不明者もたくさんあります。
「守る会」ではかねてから証言者運動による追跡調査をすすめ、日赤にその実態調査を依頼していますが、これまでに納得できる返事はありません。「みんな元気に、楽しく暮らしています」というような隔靴掻痒にもならない、木で鼻をくくったような返事がかえってくるだけでした。
確かな情報と言えば、わずかに公に一時帰国が認められたごくごく一部の日本人妻についてだけです。
その余の約6千人と言われる日本人妻はもとより、朝鮮籍の帰国者についての安否調査には未だに手がつけられていません。
「守る会」では、帰国者のその後についての調査をすすめる運動を、独自に推し進めています。とはいえ、一民間団体が9万人にも及ぶ人たちの調査をすすめることなど不可能なことです。ましてや二世、三世の性代となっているなかでこの9万人にのぼる帰国者のその後を正確に知るなどということは不可能です。
しかし、不可能と言って取りかからない限りこの9万人の人たちの足跡は歴史の闇の中に埋もれていくことになります。この空白を埋めるために、
①数は少ないですが、脱北者の証言や手記
②脱北帰国者の手記
③帰国者からの手紙
④親族訪問者の情報
などで少しでも足跡を明らかにする作業にとりかかるほか手はなさそうです。
それはまさに沙漠の砂を手の平ですくうに等しい作業ですが、しかし始めなければ足跡は砂の中に消えていくだけです。
そんなことで「守る会」としては、このたびの「カルメギ」で再度この問題を提起し、日本と北朝鮮政府当局・赤十字に求めるとともに、会員や読者のみなさまからもご意見や情報を求める作業を始めることになりました。その調査項目としては例えば、
①帰国者氏名
②性別
③年齢、生年月日
④現住所
⑤朝鮮での本籍
⑥現在の職業
⑦帰国年月日
⑧帰国船便(第○○次船)
⑨日本での居住地、職業など
⑩帰国後の住所の変遷
⑪帰国後の職業の変遷
⑫既に死亡した湯合には死亡年月日
⑬現在の家族関係
⑭帰国した家族・親族の消息
などがのぼっています。このうち⑩や⑪や⑫は個人のプライバシーにかかわり、取り扱いには厳重な注意が必要です。信頼だけがこの作業を成功させるでしょう。もちろん匿名でも可でしょう。
いずれにしても9万人以上にのぼる帰国者の足跡を辿り、歴史の空白を埋める作業は読者の方々の協力なしには成功できません。どうかご意見、情報を「守る会」あてにお寄せください。(この提案の稿は、運営委員会の決定をもとに何人かの委員でまとめたものです。佐倉記)
******
こういう事してる人達に向かって、アメリカの手先って言えないでしょ?(帰国者ってのは、戦争が終ってから”北”に帰国した朝鮮人の事ね)
〜安否調査に向けての提案
在北朝鮮被爆者の支援が日朝政府間で話し合われようとしています。その人数はこれまでに分かっているだけでも約1,300人です。これら被爆者の実態調査を日本政府も提案しています。
1959年以降の帰国事業での帰国かどうかは別にして、この人たちはもちろん帰国者です。帰国事業で帰国した人数が約9万人。この9万人の帰国者のその後の実情についての全体像の報告は、北朝鮮政府はもとより、朝鮮総連からも日本政府や日赤からも出されていません。
一部が在日の家族や北を脱出した人たちの証言などにより次第に明らかになってきていますが、まだ行方不明者もたくさんあります。
「守る会」ではかねてから証言者運動による追跡調査をすすめ、日赤にその実態調査を依頼していますが、これまでに納得できる返事はありません。「みんな元気に、楽しく暮らしています」というような隔靴掻痒にもならない、木で鼻をくくったような返事がかえってくるだけでした。
確かな情報と言えば、わずかに公に一時帰国が認められたごくごく一部の日本人妻についてだけです。
その余の約6千人と言われる日本人妻はもとより、朝鮮籍の帰国者についての安否調査には未だに手がつけられていません。
「守る会」では、帰国者のその後についての調査をすすめる運動を、独自に推し進めています。とはいえ、一民間団体が9万人にも及ぶ人たちの調査をすすめることなど不可能なことです。ましてや二世、三世の性代となっているなかでこの9万人にのぼる帰国者のその後を正確に知るなどということは不可能です。
しかし、不可能と言って取りかからない限りこの9万人の人たちの足跡は歴史の闇の中に埋もれていくことになります。この空白を埋めるために、
①数は少ないですが、脱北者の証言や手記
②脱北帰国者の手記
③帰国者からの手紙
④親族訪問者の情報
などで少しでも足跡を明らかにする作業にとりかかるほか手はなさそうです。
それはまさに沙漠の砂を手の平ですくうに等しい作業ですが、しかし始めなければ足跡は砂の中に消えていくだけです。
そんなことで「守る会」としては、このたびの「カルメギ」で再度この問題を提起し、日本と北朝鮮政府当局・赤十字に求めるとともに、会員や読者のみなさまからもご意見や情報を求める作業を始めることになりました。その調査項目としては例えば、
①帰国者氏名
②性別
③年齢、生年月日
④現住所
⑤朝鮮での本籍
⑥現在の職業
⑦帰国年月日
⑧帰国船便(第○○次船)
⑨日本での居住地、職業など
⑩帰国後の住所の変遷
⑪帰国後の職業の変遷
⑫既に死亡した湯合には死亡年月日
⑬現在の家族関係
⑭帰国した家族・親族の消息
などがのぼっています。このうち⑩や⑪や⑫は個人のプライバシーにかかわり、取り扱いには厳重な注意が必要です。信頼だけがこの作業を成功させるでしょう。もちろん匿名でも可でしょう。
いずれにしても9万人以上にのぼる帰国者の足跡を辿り、歴史の空白を埋める作業は読者の方々の協力なしには成功できません。どうかご意見、情報を「守る会」あてにお寄せください。(この提案の稿は、運営委員会の決定をもとに何人かの委員でまとめたものです。佐倉記)
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こういう事してる人達に向かって、アメリカの手先って言えないでしょ?(帰国者ってのは、戦争が終ってから”北”に帰国した朝鮮人の事ね)
これは メッセージ 96199 (kamisanga3 さん)への返信です.
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