>日本が誇る人物
投稿者: J_Fooker 投稿日時: 2002/10/25 05:52 投稿番号: [94944 / 203793]
私もちょっと挙げます。
(科学・医学方面で)
北里柴三郎
破傷風菌の純粋培養に世界で始めて成功。
血清療法による治療法も確立。
ペスト菌の発見者。
志賀潔の赤痢菌発見を指導。
第一回ノーベル医学・生理学賞の有力候補者であったことが現在では知られている。
実際の受賞者はドイツ人のベーリング(受賞理由はジフテリアの血清療法の研究)ですが、もともと彼の研究は北里博士との共同研究であり、血清療法自体は北里博士が確立したもの。
彼がドイツ留学を終えるに際して、ドイツは大博士の称号を贈る。
また、ケンブリッジ大学(英)、ペンシルバニア大学(米)が厚遇で彼を招聘しようとしたが、彼は日本の医学の発展に貢献するために帰国。
(帰国後は東大医学部学長青山胤通の執拗な妨害に苦しめられることになる)
山極勝三郎
ガン発生について「刺激説」を実証した(人工癌の発生に成功)病理学者。
当時癌発生については「寄生虫説」が有力で、実際に寄生虫説を唱えたフィビガーはノーベル賞を獲得してるが、寄生虫説は彼の研究、および後の研究で否定される。
この両者がノーベル賞を受賞できなかった理由は主に政治的なものらしいです。
鈴木梅太郎
ビタミンの発見者
彼は東大医学部(青山とその取り巻き)から執拗な妨害を受けていたため研究が認められにくい状況にあり、彼の命名した「オリザニン」という名も普及することは無かった。
彼も何度かノーベル賞候補に名が挙がっていたそうです。
長岡半太郎
日本における原子物理学の開拓者
現在正しいとされている「ボーア・ラザフォードの原子模型」の原型となる土星型原子模型の提唱者。
(ラザフォード・ボーアはそれぞれノーベル賞化学賞・物理学賞を受賞)
まあ、疲れたからもう止めときますが、こういうのは、挙げていけば結構いますな。
これらをみていると、
「日本人は応用は強いが基礎研究は駄目だ」
という主張が根拠の無いデマであることは良く分かります。
これは メッセージ 94886 (osakatokyo60m さん)への返信です.
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