白凡davidpkjp
投稿者: ahirutousagi2 投稿日時: 2002/10/19 18:51 投稿番号: [93207 / 203793]
金九先生って、この人、もしも私が韓国人でも、とてもじゃないがあまり尊敬する気にはならない。
以下、金九の自伝から一部要約。(「白凡逸志」平凡社東洋文庫。梶村訳)
…チハ浦の宿にて朝鮮語の達者な「倭奴」と同泊になる。彼の白い周衣(トゥルマギ)の下には軍刀の鞘。そして私は決心する。
「普通の商売人や工業家の日本人ならば、このように変装、変名をするわけがないのだから、これはきっと国母を殺した三浦梧楼のやつか、そうでなければその一味の者に違いない」
そして自問自答。
「あの倭奴を殺すことは正しいか?」
「正しい」
「お前は幼いころから心の良い人になることを志して来たのか?」
「そうだ」
「義を見てはなすのみだ」
私は足で倭奴の胸を蹴るとそいつは石段の下に落ちていった。私は降りていってそいつの首根っこを踏みつけた。追ってくる群集に
「この倭奴を助けようと私に近づくやつは、だれでもみな殺すぞ!」
私は倭奴の刀を奪い、頭から足の先まで切りつけた。私は手でその血をすくって飲み、またその血を私の顔に塗りつけて、部屋に入った。
「倭奴はたんにわが国と国民の仇であるばかりでなく、水の中の魚たちにとっても仇なのだから、この倭の死体を河に沈めて魚たちに国の仇の肉を食わせるようにせよ」
そして、主人は洗面器と食膳を持ってきた。二三杯食べてから、匙を投げ出し私はいう。
「今日は飲みたかった倭奴の血を存分に飲んだので、飯がはいらんわい」
(以上、p79-81より要約)
(中略)
私は集まっていた人々に向かって一場の演説を試みた。
「皆さん、倭奴がわが国母ミン中殿さまを殺しました。わが国民にとって、こんな恥辱と怨みがまたとあるでしょうか。倭奴の毒手が宮中にだけ留まるはずがありましょうか。ほかならぬ、あなたがたの息子、娘たちも、必ずや倭奴の手にかかって皆殺しにされるでしょう。ですから、皆さん!あなたがたも、私に見習って、倭奴に会い次第、みなぶち殺しなさい。倭奴を殺してこそ、我々が生きられるのです」(p98)
この本が長年、韓国でベストセラーになっていること。今年も新訳が出て、売れまくっているはずですが、なんでこんなのを読んで韓国人は感動するのでしょう。
これは メッセージ 93198 (davidpkjp さん)への返信です.
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