国際社会に嘲笑される韓国の接待文化
投稿者: keyzer_sozejp 投稿日時: 2002/10/13 07:56 投稿番号: [91515 / 203793]
カーライルグループに務める20代の米国系同胞社員が「韓国で様々な酒宴を用意され、王様のような暮らしをしている」という内容のEメールを送り、国際的な波紋を引き起こしている中、「韓国社会の恥ずかしい接待文化の自画像」という批判の声が溢れ出ている。問題のチョン氏は、先週カーライルに辞表を出し、23日に米国へ向かったことが伝えられた。
米国のGMやフォードのような有数企業は、接待や贈り物に対する厳格な規定を定め、会社の経費による1人当り30ドルを超える食事の接待についてはそもそも禁止し、酒は会社の費用として請求できないように制限している。しかし韓国では、一晩で数百万ウォンもするルームサロンや、ゴルフコンペなど、接待文化が度を超しているという指摘が、再三提起されている。
銀行の関係者は、24才のチョン氏が、赴任直後から寝室が3つある大型マンションに住み、ほとんど毎晩のように銀行関係者から夕食や酒の接待を受けたという話に、「今始まったことではない」という反応を見せている。
国内のある投資信託会社の常務は「外国の有名投資会社のアジア担当投資責任者やファンドマネジャーが韓国を訪問すると、皇帝のような接待を受ける。地方の企業は、彼らに仕えるためにヘリコプターまで提供し、フルコース(夕食→酒・歌や踊り→夜の酒宴)接待するのが基本」と語った。
国内の企業構造調整会社(CRC)の関係者は「A社の在米同胞社員であるS氏も、ホテルに長期滞在し、毎晩酒宴に誘われ、これを自慢してまわり、世間のうわさになっていた」と伝えた。また、ある外国系投資銀行の韓国代表は「入社したばかりの20代の社員がBMWに乗り、一晩中酒の接待を受け、午後遅くに出勤、夕方6時になるとまた酒の席に出かけるケースを、しょっちゅう目にした」と語った。
金融界の関係者は、特に97年の通貨危機以後、雨後の筍のように出てきたSPV(資産流動化専門会社)、AMC(資産管理会社)、CRCは、外資系ファンドを背負い、チョン氏のように「王」として君臨する事例が少なくなかったと伝えた。
外資系不良債権処理企業は、通貨機直後、不良債権を銀行から30〜40%の安い値段で購入、景気回復後にこれを60%以上で売り、莫大な利ざやを手に入れた。また、企業が先を争って外資を誘致しようとしている状況において、外資系ファンドは、自然と集中的なロビーの対象にならざるを得なかった。
ある米国系投資銀行のアナリストは「JPモルガン、ゴールドマンサックスといった有名な投資会社は、韓国内で投資しても本社の投資委員会の審査を通過しなければならないため、個人の影響力はそれほど大きくない。しかし、私設ファンドの性格が強い一部の投資会社は、個人の裁量権が大きいので、接待やロビーの対象になっている」と語った。
韓国金融研究院のチェ・ホンシク副院長は「ほとんどの外資系金融機関の社員は、出来高払いという原則のため、昼食もとらずに仕事の虫として働いており、酒宴や接待とは縁遠い。ロビーで全てを解決しようという国内企業や金融機関の形態が問題なのである」と指摘した。
2001.05.25(水)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/05/25/20010525000009.html
(朝鮮日報より全文抜粋)
米国のGMやフォードのような有数企業は、接待や贈り物に対する厳格な規定を定め、会社の経費による1人当り30ドルを超える食事の接待についてはそもそも禁止し、酒は会社の費用として請求できないように制限している。しかし韓国では、一晩で数百万ウォンもするルームサロンや、ゴルフコンペなど、接待文化が度を超しているという指摘が、再三提起されている。
銀行の関係者は、24才のチョン氏が、赴任直後から寝室が3つある大型マンションに住み、ほとんど毎晩のように銀行関係者から夕食や酒の接待を受けたという話に、「今始まったことではない」という反応を見せている。
国内のある投資信託会社の常務は「外国の有名投資会社のアジア担当投資責任者やファンドマネジャーが韓国を訪問すると、皇帝のような接待を受ける。地方の企業は、彼らに仕えるためにヘリコプターまで提供し、フルコース(夕食→酒・歌や踊り→夜の酒宴)接待するのが基本」と語った。
国内の企業構造調整会社(CRC)の関係者は「A社の在米同胞社員であるS氏も、ホテルに長期滞在し、毎晩酒宴に誘われ、これを自慢してまわり、世間のうわさになっていた」と伝えた。また、ある外国系投資銀行の韓国代表は「入社したばかりの20代の社員がBMWに乗り、一晩中酒の接待を受け、午後遅くに出勤、夕方6時になるとまた酒の席に出かけるケースを、しょっちゅう目にした」と語った。
金融界の関係者は、特に97年の通貨危機以後、雨後の筍のように出てきたSPV(資産流動化専門会社)、AMC(資産管理会社)、CRCは、外資系ファンドを背負い、チョン氏のように「王」として君臨する事例が少なくなかったと伝えた。
外資系不良債権処理企業は、通貨機直後、不良債権を銀行から30〜40%の安い値段で購入、景気回復後にこれを60%以上で売り、莫大な利ざやを手に入れた。また、企業が先を争って外資を誘致しようとしている状況において、外資系ファンドは、自然と集中的なロビーの対象にならざるを得なかった。
ある米国系投資銀行のアナリストは「JPモルガン、ゴールドマンサックスといった有名な投資会社は、韓国内で投資しても本社の投資委員会の審査を通過しなければならないため、個人の影響力はそれほど大きくない。しかし、私設ファンドの性格が強い一部の投資会社は、個人の裁量権が大きいので、接待やロビーの対象になっている」と語った。
韓国金融研究院のチェ・ホンシク副院長は「ほとんどの外資系金融機関の社員は、出来高払いという原則のため、昼食もとらずに仕事の虫として働いており、酒宴や接待とは縁遠い。ロビーで全てを解決しようという国内企業や金融機関の形態が問題なのである」と指摘した。
2001.05.25(水)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/05/25/20010525000009.html
(朝鮮日報より全文抜粋)
これは メッセージ 1 (retribution さん)への返信です.
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