なぜ韓国人は、嫌われるのか?

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電池市場をめぐる韓日競争

投稿者: keyzer_sozejp 投稿日時: 2002/10/13 07:55 投稿番号: [91512 / 203793]
  小型2次電池市場をめぐって、韓国と日本企業の間に「ダビデとゴリアテ」の戦いが繰り広げられている。

  2次電池とは使い捨ての1次電池とは違って、繰り返し充電して使える電池のこと。携帯電話やノート型パソコン、PDAなどのモバイル機器には不可欠。

  大田(テジョン)市・大徳(テドク)研究団地内に居を構えるLG化学技術研究院・バッテリー研究所。同研究院所属の約500人のうち、電池分野にだけ100人の研究員が昼夜を問わず研究に取りかかっている。

  実験室内には厚さ10〜25ミクロンのアルミニウムホイルと銅ホイルに真っ黒の陽極材と陰極材を塗装した電極がトイレットペーパーのようにロールになっている。紙のように薄い陽極、陰極をつないでマッチ箱の形に巻いてアルミニウム缶に入れれば携帯電話用バッテリーになる。

  世界の小型2次電池市場はニッケルカドミウム電池とニッケル水素電池が主流だったが、90年代後半からリチウムイオン電池が急成長を遂げている。日本の野村研究所は2000年現在5億4300万セルのリチウムイオン電池の需要が、2010年にはニッケルカドミウム電池を抜いて10億セルにまで増えると見通している。現在、三洋・ソニー・松下・東芝バッテリー・NECなど日本のメーカーが世界市場の95%以上を占めている。

  99年2月にLG化学が、続いてサムスンSDIがリチウムイオン電池の量産に入り、日本メーカーの独走にまったをかけている。LG化学とサムスンSDIは昨年5000億ウォン規模の韓国の2次電池市場で10%のシェアを占めた。

  バッテリー研究所のキム・ミョンファン所長は「シェアだけで比べれば我々はまだ相手にならないが、日本のメーカーは後発走者の韓国に市場を奪われた‘半導体の悪夢’が電池分野でもよみがえるのではないかと既に牽制している」と話している。細かい工程を必要とするため休日も仕事をする日本や韓国が欧米より電池産業により適合しているという分析もある。

  韓国企業が2次電池の量産を始め、1個あたり1万5000ウォンほどだった携帯電話のバッテリー価格が初年度は30%値下がりし、現在は8000〜9000ウォンまで下がった。このため韓国の携帯電話メーカーだけでなく、海外のメーカーも歓迎している雰囲気だ。サムスンSDIは米コンパック社に今年PDA用リチウムポリマー電池120万個(1000万ドル相当)を供給することで最近、契約を結んだ。LG化学も欧州の携帯電話メーカーと輸出契約の締結を進めている。

  日本企業は急成長する市場で先占権を引き続き維持するため次々と増設計画を発表している。三洋は生産レベルを、現在の月2300万セルから2003年まで3200万セルに、松下は1400万個から2000万個に、LG化学は現在月300万セルを今年末まで500万セル、2005年まで1200万セルに増やす計画だ。

  韓国が電池市場で競争力を持つためには大型化することも重要だが、同時に材料の国産化が急がれる。現在、陽極材や陰極材など電池に必要な核心材料の50%程度を日本企業に依存しているためだ。

大徳(デトク)研究団地=カン・キョンヒ記者

2001.04.24(月)18:56

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/04/24/20010424000019.html
(朝鮮日報より全文抜粋)
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