日本の茶髪文化を非難 マハティール首相
投稿者: gkaghyf 投稿日時: 2002/10/12 01:09 投稿番号: [91340 / 203793]
日本はかつて“アジアの奇跡”として注目され、マレーシアのマハティール首相の
唱えた「ルックイースト(東方)政策」の目標とされた。それから約20年、首相は日本
にあふれる茶髪の若者に苦言を呈するとともに、日本経済の衰退を指摘した。今年の
ノーベル賞は日本のダブル受賞で沸き返るのとは、好対照に世界が見る目は厳しい。
マレーシアのマハティール首相は10日クアラルンプールで開かれた経済フォーラム
で、日韓両国に関する意見を求められ、まず「マレーシアは日本に注目している。
しかし、それはお手本としてではない。衰退しつつある東アジア経済の“発電所”の
失敗例を研究するためだ」と語った。
マハティール首相は1981年に、日本を経済発展のモデルとした「ルックイースト」
政策を打ち出したが、いまは日本は“反面教師”であると見なしている。
その理由について、首相は、「日本は自国の文化を根本的に変えたいと願っている。
そして西洋文化を採用しようとしている」と指摘した。
とくに、首相の批判は次世代を担う日本の若者の行動に及ぶ。「私はかつてこれだけ
多くの日本人が髪を金色に染めているのを見たことがない。そして日比谷公園に行く
と、いつも音楽にあわせてダンスに夢中になっているのを目にする。私は古い人間なの
かもしれないが、こうしたできごとを理解できない」と述べた。
一方、首相は韓国に関して「韓国の人々は非常に愛国心が強く、民族的であり、
あくまで韓国人であろうとする気持ちが強い」と評価。「今年5月に韓国を訪れたが、
そこにはしっかりした職業倫理と文化があり、一生懸命に働く人たちがいるのを見る
ことができた」と述べ、強い信頼感を寄せた。
マハティール首相は、アジア諸国の中でも日本のよき理解者といえるが、1997年、
タイ・バーツの暴落に始まったアジアの金融危機以来、米国流の経済政策に追随する
日本を批判、最近では、しばしば、日本の若者の茶髪文化を非難している。
これは メッセージ 1 (retribution さん)への返信です.
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