また念のため
投稿者: ahirutousagi2 投稿日時: 2002/10/03 02:25 投稿番号: [88841 / 203793]
ハングルによる古典小説、古典詩歌はいくらでもあるが(まあ、漢字語の影響は絶大だがそれはともかく)、金万重はあまりいい例ではないかもしれないね。洪吉童伝の方が例としてはいいんじゃないかい。というのは、九雲夢はもともと漢文小説だったのがハングルに訳されてそれが現存していると見る説がほぼ定説だからだ。文体、文章に不自然に漢文的な要素が多すぎるのだ。ただし、現存している最古の版はハングル版だ。一応、念のため。
>朝鮮中期からハングルは両班たちも立派な文学家になろうとすればハングルで歌を歌った.
時調のことかな。立派な文学者になるにはやはり基本的には漢文だろう。時調は基本的には「風流」だろうな。
>果して文盲率が低かっただろうか?
これは低かったな。今でも低い。ハングルを読めないハルモニはいくらでもいる。もちろん、末期に国語教育に力を注いだ日本統治の影響も大きいかもしれない。しかし、一方で根本的には女性は文字など読めなくても家事労働をしていればいいという考えもあったのも確かだろう。
これは メッセージ 88810 (taikingdam さん)への返信です.
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