なぜ韓国人は、嫌われるのか?

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今年も8月15日がやってきました。

投稿者: sora_ni_kiss 投稿日時: 2002/08/29 19:02 投稿番号: [78950 / 203793]
  みんなにとってこの日はどういう日なのでしょうか?
  終戦記念日という欺瞞的な呼称はどうかと思いますが、「敗北」という言葉を避けるというのはある意味確かに日本人らしいといえば日本人らしいのかもしれません。
  私としては、太平洋戦争の勃発は悲しい事項ですが、その終結、大日本帝国全体主義の壊滅は喜ばしいことだと思います。その点ではこの日は確かに「記念日」です。
  先の戦争で、日本は敗北し、領土を縮小され、アメリカに占領されました。そのことを私は悲しいとは思いません。

  8月15日は太平洋戦争の終結した日であるにもかかわらず、戦争を起こした罪を思う日です。この資格にふさわしいのはむしろ12月8日だと思うのですが、ともかく、わたしも戦争と平和について少し考えてみようと思いました。
とはいっても、私にとっては太平洋戦争は「遠い」戦争です。目前に見たわけでも逐一体験したわけでもありません。そこで私は、自分が最も身近に感じた最近の諸戦争、すなわちユーゴの解体をめぐる戦争を題材に考えていこうと思います。

  ベトナム戦争以降、国際的に反戦運動という潮流が存在します。戦争をすべきではないという運動ですが、これはどうなのでしょうか?
  ベトナム反戦の旗頭となったのはアメリカの知識階級でした。彼らはテレビで中継される戦争の映像を目の当たりにし、ベトナム戦争でアメリカは正義を遂行していない、ただ殺し合いをしているだけに過ぎないのだと感じました。
  問題は、それが知識階級の運動だったことにあります。彼らは兵役を拒否し、戦争反対を叫びました。しかしそれは「兵役を拒否できない」労働者階級の非難の的でもありました。
  アメリカがベトナム戦争で目論んだのは、ここで共産勢力の南下を食いとめることでした。ソ連から中国、そしてベトナムへと広がっていく共産勢力は、アメリカの目論んだ共産包囲網をここで突破しようとしていました。
  したがって、「自由主義勢力」の旗頭であるですアメリカとしては、どのような手段を使ってでもここで共産勢力の雪崩れを食いとめなければならなかったのです。
  ベトナム反戦運動は、知識階級の運動ではあったが多分に感情的なものだったように思えます。
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