>日本のアニメ>横レス
投稿者: kohshien21 投稿日時: 2002/08/22 13:14 投稿番号: [77220 / 203793]
正確に覚えていませんが、日経或いは産経の記事で、
アニメ監督高畑勲氏が外国で「日本でアニメや漫画が発達したのは何故か?」と質問受けたとき「伴大納言絵巻」や「鳥獣人物戯画」の縮刷版を見せ850年前に描かれた事を説明すると納得してもらえるそうです。同じ画面に同一人物を何度も描く「異時同図法」は絵巻物にしばしば利用される手法である。この手法自体は世界的に見られるが「伴大納言絵巻」ほど表現豊かなものはまずないといってます。
鎌倉時代に入るとセリフや状況を説明する短文を画中に書添えた絵巻が作成され、代表的なものは「華厳宗祖師絵巻」、室町時代では御伽草子の「鼠草子絵巻」にも画中詞が見られるとの事です。
この記事を読んで、日本の漫画、アニメは近年になり急に出て来たものではなく、850年前から歴史的に育まれ世界的に認知されるようになったものと、先人の偉業に思いを馳せました。
過去を全て否定し自分に都合のよい歴史を捏造してきた中国や朝鮮の儒教文化ではとうてい為し得ない、日本固有の文化であると改めて感じています。
これは メッセージ 77110 (sunflowers0526 さん)への返信です.
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