開国万氏
投稿者: mstoron 投稿日時: 2002/08/16 00:21 投稿番号: [75612 / 203793]
まず、とぴずれは確かにその通りですので、住基ネットについてはこれでやめます。
朝の投稿は出勤前に手早く書いてしまったのでそれが誤解の下になってしまったかもしれません。
基本的には私は世間が同調する論調には反論したくなる性格なもので、住基ネットについても、調べた結果、すこし感情論的なものを感じ、疑問を持っているわけです。(特に、櫻井よしこの主催するHPは、メディア規制とからめて書いていたり、胡散臭い)
住基ネット、確かに危ない部分は存在し、問題ではあるのですが、それはやっぱり、今の制度でもやろうと思えばできることなわけで、しかしおっしゃるとおり、ネットワーク化されれば漏れたときの危険性は大きい。
とはいえ、住基ネットで関連づけされる情報は、氏名・性別・住所・住民票番号となっており、櫻井氏もこの4情報に限られるのであれば問題ないといっている。
つまり、今言われている懸念というのは、すべて、住基ネットが「犯罪歴など、他の個人情報」をも含有する一元的IDに転用されることが前提になっているわけです。
全ての国民・マスメディアが「正しい」と考えることが、「正しい」とは限りません。宮沢元首相の行おうとしていた不良債権処理・住専などは、あのとき一気にやっておくべきことであったのですが、「国民に負担を押しつける」というスローガンの元、消えていったものです。
住基ネットも、もしかしたらその可能性がある。
そういう視点で、私は見ていますので、なにとぞ宜しく。
※
蛇足ですが、違法判断は最終的には裁判所で確定するまでは、適法の推定が及ぶわけでして、首相の発言が直接法律の適用前提を確定するとは考えておりません。その発言した首相が、それに反して実行すれば、その首相の政治的責任・道義的非難はありこそすれ、国会の議決により成立した法律までが、当然に違法となるものではないと考えています。
しかし、裁判所で争えば、違法になる可能性もあり、その点で「違法」と主張することは十分可能ですが、石原氏が「離脱が違法」jということは、法律自体が廃止されず、適法の推定が及ぶ限りに置いては、それも正しいことであると思う。
これは メッセージ 75604 (kaikokuman さん)への返信です.
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