議論が白熱していますが
投稿者: jag_in_japan 投稿日時: 2002/08/13 16:50 投稿番号: [74709 / 203793]
ちょっと休憩しませんか?
昨晩、10年ほど前に公開された日本映画をCATVで見ました。
題名:僕らはみんな生きている
出演:山崎務、岸部一徳、真田広幸、島田久作
皆様にイチ押しで紹介するような得に秀作の作品ではないのですが
10年ぶりに見た昨晩、あるシーンで思わず泣けてしまいました。
東南アジア某国の反政府ゲリラに拉致された商社員・山崎を解放するようにゲリラ基地に交渉に赴いた
商社員・岸部、真田、島田がゲリラの兵士に問いかける場面
真田:「お前ら、日本の天皇は知らなくてもSONYは知っているだろう」
真田:「お前らが酒飲んで遊んでいた頃、俺たちはICの基盤とにらめっこしていたんだよ」
真田:「お前らが7人も8人も子供作っている間、俺たちは必死に電卓叩いていたんだ」
岸部:「キッコーマンは醤油の味を広める為にバーベキューをやっているアメリカの炎天下の
各海水浴場を歩き回ったんです」
岸部:「松下電器は、アメリカのテレビのデザインを参考にしようとしてスケッチに一枚、一枚描いたんです
サンプルとしてテレビを買うお金さえなかったんです」
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この作品はもともとコメディタッチのドタバタ映画だし、はっきり言ってそんなに秀作の作品じゃないことは自分でも
わかっているつもりです。
10年ほど前にビデオで鑑賞した時は、そんなに感動した覚えがありません。
最近、中堅の会社員になってきたせいでしょうか?
なぜか共感して泣けちゃいました。
日本人は欧米人に比べて外見や物腰は決してスマートじゃなく
普段の生活や仕事に対する誇りや自慢を上手に口に出せない国民なのです。
でも本当は、自分でも気づかないままみんな一生懸命生きているのを改めて感じさせてくれた映画でした。
P.S
海外で働いている皆様、がんばってください
これは メッセージ 1 (retribution さん)への返信です.
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