自慢のネタならいくらでも有るぞお.ってことで再掲.
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マッカーサー司令官、日本の経済侵略を懸念
【ジュネーブ10日共同】
連合国軍総司令部(GHQ)のマッカーサー司令官(故人)が終戦
直後の1945年10月2日にカミーユ・ゴルジェ駐日スイス公使(同)と
会談した際、戦後の日本が安い製品をアジア各国などに大量輸出
する「経済面での新たな侵略行為」に懸念を示していたことが10日、
スイス政府の公文書で明らかになった。
司令官は、日本の輸出大国化を阻止するため、労働組合の組織
化を通じて労働者の賃金を上昇させ、日本製品の価格を引き上げる
必要性を力説。司令官は公使との会談から9日後の10月11日、就任
したばかりの幣原喜重郎首相(同)に、労働組合の結成を含む
「五大改革」を指示した。
45年10月5日付で公使がスイス外務省に
送った電報によると、司令官は第二次大戦中の「日本軍の残虐性」
を強調し、敗戦後の日本が「軍事的には重要でなくなることを保証
する」と断言。国際社会で「悲惨な地位を占めることになろう」と
語った。
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http://www3.nikkei.co.jp/kensaku/kekka.cfm?id=2002081101431新聞では以下の文章が続きます.
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一方で,日本の潜在的な輸出能力は「なお残っている危険性だ」と
指摘.日本が「食べて行くに困るほどの低賃金」に支えられて「廉価な
粗悪製品」でアジア市場を独占することに懸念を示した上で「私たちは
アジア諸国を(日本の経済)侵略から守らなければならない」と語った.
具体策としては「賃金や生活水準を向上させるために労働組合を
組織し,日本の労働者を奴隷状態から解放する」意向を表明.
「そうすれば,日本の製品は(価格が上昇して)むやみに他国の
製品と競争することはできないだろう」と述べた.
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日本はこういう状況から這い上がって,アジア市場どころか米国
市場を席捲しました.凄い国です.マッカーサーも米国市場までは
危惧していなかったみたいですね.