まだやってるよ。
投稿者: nagonu 投稿日時: 2002/08/11 00:23 投稿番号: [73531 / 203793]
耳を傾けてくれる、よき隣人を望む
2002年韓日ワールドカップは、日本の総理の靖国神社参拝や『最新日本史』へと続
いた歴史歪曲にもかかわらず、韓国人にとっては多くの忍耐を可能にした。しかし、
つくる会の教科書とその支持者たちは、次のような過ちを犯しているため、私たちも
これ以上、助言の口を閉ざしているわけにはいかない。
つくる会の教科書は、日本の植民地支配によって韓国の人々が受けた苦しみを無視
し、隠蔽・縮小した。植民地支配の被害者が現に生存しており、両国の学者による研
究成果が植民地支配の過ちを立証している。また、この教科書は、日本の国民に軍国
主義精神を植え付けるために、アジアへの侵略の歴史を歪曲した。日本の民族を優秀
な民族として、朝鮮民族を劣等な民族として記述している。甚だしくは、過去の侵略
戦争を擁護しているばかりでなく、国益のための手段として戦争を美化している。教
科書における歴史歪曲や平和憲法の廃棄の企み、有事法制の推進などは、結局、朝鮮
半島の戦争を念頭においている。韓国の私たちは、自らの意志に関係なく日本の侵略
戦争に動員された歴史があり、その後、再び内戦の厳しい試練を経験した。しかも、
韓国は分断国家である。戦争を画策し、連想させる一切の企みには反対せざるを得な
い。
つくる会の教科書の採択は、必ず阻止されるべきだ
実際、韓国の人々は愛媛県のことをよく知らない。栃木県についてもよく知らな
い。しかし、そういった中でも、人々の両地域に対する理解は大きく異なっている。
栃木県の場合、昨年、つくる会の教科書を最終的に採択しなかったことによって、韓
国人に対し善いイメージを与えた。反面、愛媛県は東京都と共につくる会の教科書を
採択し、いま再びそのことを繰り返そうとしている。愛媛県は韓国と日本の観光交流
が活発な地域である。万が一、愛媛県で今回もつくる会の教科書が採択されるとした
ら、多くの人が行き来した愛媛と韓国の間の美しい道は「不信と侵略への道」と印象
付けられ、韓国人にとっての愛媛は「右翼の本拠地」「隣国の友人を配慮しないとこ
ろ」と記憶されてしまうであろう。愛媛県でのつくる会の教科書採択は、崖の淵に
立った「つくる会」を助けることはあっても、日本を助けることをできない。むし
ろ、戦後50年間、国際社会の中で積み重ねてきた平和と民主主義国家のイメージを一
瞬に吹き飛ばしてしまう結果を招くであろう。故に、愛媛県民のいま一度の慎重な選
択を強く望む。
これまで愛媛の市民と韓国の「日本の教科書を正す運動本部(以下、教科書運動本
部)」は、緊密な連帯活動を繰り広げてきた。愛媛の良心的な市民グループは、つく
る会とその支持者たちの理不尽な活動への問題提起として、様々な訴訟に取り組み、
教科書採択をめぐって情報公開の原則をやぶった教育長を告発、また、11日からは身
体を張った壮絶な訴えとしてリレーハンストも予定している。私たち教科書運動本部
も、韓国内の市民社会団体や国会議員たちと共に、つくる会の教科書不採択運動を展
開している。
2002年8月9日
日本の教科書を正す運動本部
常任共同代表 徐仲錫(ソ・ジュンソク) 李南淳(イ・ナムスン) 李秀浩(イ・スホ)
2002年韓日ワールドカップは、日本の総理の靖国神社参拝や『最新日本史』へと続
いた歴史歪曲にもかかわらず、韓国人にとっては多くの忍耐を可能にした。しかし、
つくる会の教科書とその支持者たちは、次のような過ちを犯しているため、私たちも
これ以上、助言の口を閉ざしているわけにはいかない。
つくる会の教科書は、日本の植民地支配によって韓国の人々が受けた苦しみを無視
し、隠蔽・縮小した。植民地支配の被害者が現に生存しており、両国の学者による研
究成果が植民地支配の過ちを立証している。また、この教科書は、日本の国民に軍国
主義精神を植え付けるために、アジアへの侵略の歴史を歪曲した。日本の民族を優秀
な民族として、朝鮮民族を劣等な民族として記述している。甚だしくは、過去の侵略
戦争を擁護しているばかりでなく、国益のための手段として戦争を美化している。教
科書における歴史歪曲や平和憲法の廃棄の企み、有事法制の推進などは、結局、朝鮮
半島の戦争を念頭においている。韓国の私たちは、自らの意志に関係なく日本の侵略
戦争に動員された歴史があり、その後、再び内戦の厳しい試練を経験した。しかも、
韓国は分断国家である。戦争を画策し、連想させる一切の企みには反対せざるを得な
い。
つくる会の教科書の採択は、必ず阻止されるべきだ
実際、韓国の人々は愛媛県のことをよく知らない。栃木県についてもよく知らな
い。しかし、そういった中でも、人々の両地域に対する理解は大きく異なっている。
栃木県の場合、昨年、つくる会の教科書を最終的に採択しなかったことによって、韓
国人に対し善いイメージを与えた。反面、愛媛県は東京都と共につくる会の教科書を
採択し、いま再びそのことを繰り返そうとしている。愛媛県は韓国と日本の観光交流
が活発な地域である。万が一、愛媛県で今回もつくる会の教科書が採択されるとした
ら、多くの人が行き来した愛媛と韓国の間の美しい道は「不信と侵略への道」と印象
付けられ、韓国人にとっての愛媛は「右翼の本拠地」「隣国の友人を配慮しないとこ
ろ」と記憶されてしまうであろう。愛媛県でのつくる会の教科書採択は、崖の淵に
立った「つくる会」を助けることはあっても、日本を助けることをできない。むし
ろ、戦後50年間、国際社会の中で積み重ねてきた平和と民主主義国家のイメージを一
瞬に吹き飛ばしてしまう結果を招くであろう。故に、愛媛県民のいま一度の慎重な選
択を強く望む。
これまで愛媛の市民と韓国の「日本の教科書を正す運動本部(以下、教科書運動本
部)」は、緊密な連帯活動を繰り広げてきた。愛媛の良心的な市民グループは、つく
る会とその支持者たちの理不尽な活動への問題提起として、様々な訴訟に取り組み、
教科書採択をめぐって情報公開の原則をやぶった教育長を告発、また、11日からは身
体を張った壮絶な訴えとしてリレーハンストも予定している。私たち教科書運動本部
も、韓国内の市民社会団体や国会議員たちと共に、つくる会の教科書不採択運動を展
開している。
2002年8月9日
日本の教科書を正す運動本部
常任共同代表 徐仲錫(ソ・ジュンソク) 李南淳(イ・ナムスン) 李秀浩(イ・スホ)
これは メッセージ 1 (retribution さん)への返信です.
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