ご質問有難うございます
投稿者: sora_ni_kiss 投稿日時: 2002/08/07 03:53 投稿番号: [72636 / 203793]
舌足らずで恐縮です。
>1.世界中に軍事力が存在するにも関わらず、自衛隊だけ批判する理由をお願いします。
自衛隊を「恐怖の軍隊」と定義するのは、世界の各国が保有する軍隊と違い、自衛隊の存在意義が妙に偽善的で、平和目的の部隊であることを謳っているからです。その姿勢が軍隊を名乗らず、「自衛隊」というあやふやな目的不明の隊名に現れているといえます。
どんなに平和目的であろうと、自国防衛のためという大義名分を持とうと、他国を実力で排除できる能力を持つ集団であることに変わりありません。そして日本は、軍事費用で見れば世界第三位の軍事大国なのです。その国が、「軍備は持たない。自国を防衛するための最低限の部隊だけ保有する」と言ったところで、誰が信じることができましょうか。
>2.自衛隊が無いほうが良い理由と、無くても問題が無い理由をお願いします。
過去の戦争は、国対国の相互理解の欠落が招きました。国とは何でしょう?所詮は自分達の遠い祖先が作った垣根に過ぎません。我々はその祖先が作った地域的宗派的制約などから分割された「国」という民族分断志向を、いまだ守りつづけているに過ぎません。「国」の概念そのものが無益な殺戮を繰り返す温床になっているのです。
そのことからも、軍隊をなくすには国をなくすのが一番有効です。世界に一つしか国が無ければ、当然軍隊も不要になり、平和な世界が訪れるでしょう。平和憲法という世界に類を見ない良法を制定した日本がそれを率先すべきなのです。
>3.彼等の人格を否定する理由をお願いします。
人格は否定していません。武器を捨てれば「鬼畜」ではなくなります。これは先の大戦で実戦の兵士が見せた残虐と友愛の二面性からも窺い知ることが出来ます。人が罪なのでなく、戦争行為そのものが罪なのです。
以上を書き残して、皆さんのお考えをお聞きしたい。
これは メッセージ 72590 (wolf_jaeger24 さん)への返信です.
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